映画「ROCK LOVE」完成!
ゆれながら走り続ける男たちの 心の景色を描いたロードムーヴィー
上映終了


東京スカパラダイスオーケストラの映画『SMILE〜人が人を愛する旅』で高い評価を得た牧野耕一監督が、結成24年のロックバンド・カーネーションの魂と音楽に迫ったドキュメンタリー。50代を目前にした男たちの、ゆれながら、迷いながらも走り続ける生き様は、人生に大切な揺らぎ(=groove)を教えてくれる。真剣に生きる者、ゆるく生きてる人、だれもが目撃した懐かしい何か忘れていたこと、原風景....様々なイメージが繰り返しながらぐるぐるとまわる、新感覚“循環型ロードムーヴィー”!
溢れ出す色の洪水。青で描く心象風景と、赤で描く圧倒的臨場感のライヴ。
美しい映像で、バンドという生き方の根源に迫った、感動の人間ドキュメンタリーである。
2005年、自らの新たな活動拠点として株式会社ハリケーンを立ち上げたカーネーション。新会社設立間もない時期に、リーダーの直枝は意外な発言をする。「これからは、決めないことが多くなると思う---」
一方で、共に会社を立ち上げた社長は、自前の発信基地だからこそ儲けていきたい、と勢いづく。
そんな心の揺らぎから生まれる世界を表現することにこだわる直枝。パーソナルな出来事からインスパイアされ、ソロ・プロジェクトに突入する矢部。そして、バンドという生き物を優しいまなざしで見つめる大田。
ゆれながら、迷いながらも、あくまでバンドという生き方を選び、走り続けるカーネーションのライヴは、年令を重ねるごとにむしろ、不思議な激しさ大きさを増してゆくのだった---

【カーネーション】1983年12月 「耳鼻咽喉科」を前身に「カーネーション」結成。現在のメンバーは直枝政広(Vo,G)、矢部浩志(Dr)、大田譲(B)。当時からのオリジナルメンバーは、直枝ひとり。1984年 シングル「夜の煙突」(ナゴム)でレコードデビュー。同時期に直枝ソロ名義で『陽気な若き博物館員たち』(水族館)に参加。以降、数度のメンバーチェンジを経ながら、ナゴム〜SWITCH〜メトロトロン〜WAX(徳間ジャパン)〜日本コロムビア〜HEAT WAVEで、数多くの傑作アルバムをリリース。練りに練られた楽曲、人生の哀楽を鋭く綴った歌詞、演奏力抜群のアンサンブル、圧倒的な歌唱、レコードジャンキーとしての博覧強記ぶりなど、大人が聴くに耐えうる数少ないロック・バンドとして、その存在意義はあまりに大きい。
オフィシャル・サイト http://www.carnation-web.com/

【本編収録のライブ】
 ・「Hurricane Festival」 2006年7月27日/渋谷クラブクアトロ
 ・「Wild Fantasy Tour」 2006年9月3日/恵比寿リキッドルーム、9月17日/心斎橋クラブクアト     ロ、9月18日/得三(名古屋)
 ・「直枝政広 ソロコンサート」 2006年10月18日/A0YAMA 月見ル君想フ
 ・「ROCK LOVE」 2006年12月9日/SHIBUYA-AX

■出演:直枝政広、大田譲、矢部浩志、西池崇、長見順、ロベルト小山、平田直樹、小泉邦男、渡辺シュンスケ、鈴木桃子、武田カオリほか
■音楽:カーネーション
■監督:牧野耕一(東京スカパラダイスオーケストラ 『SMILE〜人が人を愛する旅』)
■製作:コロムビアミュージックエンタテインメント
■制作:AMENICAM
■制作協力:HURRICANE
2007年/日本/DV/カラー/70分/ビスタサイズ

上映期間

上映終了 今後の上映予定はこちらから http://www.carnation-web.com/
 
 

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