「チェコ・アニメ映画祭2006」 絶賛上映中! 2006.4/1(土)─5/12(金) 吉祥寺バウスシアター ※皆様のリクエストにお応えして「A、Bプログラム」の再上映が決定! 詳細は一番下を御覧下さい
アニメーションの場合も、作家=監督であるという常識(非常識?)が当てはまるのか?チェコアニメ作品における美術監督の存在は、この常識を否定しにかかる。ラダ、チャペックの原画の素晴らしさは言うに及ばず、スメタナ、パレチェク、そしてポヤルとのコンビで多くの傑作を生み出したシュテェパーネクの美術は、その素材や手法の豊富で見るものを魅了して止まない。そして、かつてトルンカのように監督と美術監督を兼ね、作家として自らの存在を再びアピールするかのように、コウツキーやパヴラトヴァーが登場する。時には、監督よりも重要な役割を果たす美術監督に視点をあて、4プログラム、37作品を一挙公開!!
民衆の生活をあらわした木のレリーフや人形を使った風刺作品。スターリンに似せた人物がレバーを引くと、レリーフが動き出す。恋をして枠から逃げ出した人形たちは撃ち殺され、潰される。
カレル・ヤロミール・エルベンの民話をもとにつくられた人形アニメーション作品。魔法使いの魔力を愛の力で解き、本当の愛をみつけるお姫さまの物語。
ふしぎな庭シリーズの第一話。孤独な老人が動物を愛し、様々な動物を買った。しかし小さかった動物や魚は大きく成長し、ゾウやクジラになって、大きな庭で暮らしはじめる。老人は亡くなってしまい、屋敷は荒れ果て、動物たちは見捨てられる。時は過ぎ、誰もが庭のことを忘れてしまう。
ふしぎな庭シリーズの第二話。登校途中に男の子たちがふしぎな庭の入り口を見つける。庭で遊んで見ようとするが、怒ったネコがいたので、慌てて逃げ出し学校に向かった
ふしぎな庭シリーズの第三話。ネコに見つからないようにこっそりと男の子たちがふしぎな庭に入った。しかしネコに見つかってしまい、追いかけられるが、ゾウに助けられた。
ふしぎな庭シリーズの第四話。キャンディーやチョコレートを食べすぎてネコが病気になった。ネコのために、男の子たちが手助けをする。
ふしぎな庭シリーズの第五話。4人の男の子たちが、ふしぎな庭に住んでいる頭のいいクジラに会いに行き、テストのことを聞こうとするが、読書大好きなクジラから結局何も聞くことができない。