世の中には知らないほうが幸せなことがたくさんあるんだよ。

『ファーストフード・ネイション』  


2006年カンヌ国際映画祭・コンペティション部門に出品され賛否両論を巻き起こした、リチャード・リンクレイター(「ビフォア・サンセット」、「スクール・オブ・ロック」)の話題作が遂に上陸!
大ヒット・ドキュメンタリー「スーパーサイズ・ミー」にも多大な影響を与えたジャーナリスト エリック・シュローターのルポルタージュ「ファストフードが世界を食いつくす」(草思社刊)を元に、ジェレミー・トーマス(「ローズ・イン・タイドランド」、「ラスト・エンペラー」)、セックス・ピストルズの仕掛け人マルコム・マクラーレン、二人の大物プロデューサーがタッグを組み映画化。
ファーストフード業界の内幕を暴く、リアル過ぎる衝撃のドラマの登場だ!

利潤の追求に専心するハンバーガー・チェーン“ミッキーズ”の本社幹部。
劣悪な労働条件の下、下請けの精肉工場で酷使されるメキシコからの不法移民。
店舗で、時給を稼ぐために勤務時間をやり過ごす学生アルバイトたち。
交わることのなかった三者三様の日常が、“牛肉パテへの大腸菌混入”という事実発覚によって交わり、
やがて“食の安全性”、“格差社会”、“環境破壊”…、アメリカだけの問題に留まらない、現代社会の病巣が炙り出されていく。
インディーズ、ハリウッド・メジャーを自在に行き来する人気監督リンクレイターの元に超豪華なキャストが集結。盟友イーサン・ホークほか、グレッグ・キニア、パトリシア・アークエット、カタリーナ・サンディノ・モレノ(「そして、ひと粒のひかり」アカデミー賞主演女優賞ノミネート)、ポール・ダノ(「リトル・ミス・サンシャイン」)、歌手のアヴリル・ラヴィーン、“世界一運の悪い奴”でお馴染みの、あの大物俳優も重要な役どころで顔を見せ、それぞれがリアリティ溢れるキャラクターを創出。絶妙なアンサンブルを見せてくれる。

監督・脚本:リチャード・リンクレイター
■出演:パトリシア・アークエット/ボビー・カナヴェイル/ポール・ダノ/ルイス・ガスマン/イーサン・ホーク /アシュレイ・ジョンソン/グレッグ・キニア/クリス・クリストファーソンほか

■原作・脚本・製作:エリック・シュローサー
■原作:「ファストフードが世界を食いつくす」(草思社刊)

■2006年/アメリカ・イギリス/108分/ビスタサイズ/ドルビーSRD/配給:トランスフォーマー

上映期間

上映終了
 
 

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