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生誕75周年企画 グールド・イヤー、始まる!
「グレン・グールド 27歳の記憶」 いよいよ11/23(金)まで
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20世紀もっとも孤独でもっとも愛されたピアニスト―グレン・グールド。
生誕75周年企画として様々なイベントが開催される今年、天才の若き輝きを映した唯一のフィルム、『グレン・グールド 27歳の記憶』がデジタルで上映される。美しきグールドが時空を超えたスクリーンで蘇る。
22歳で録音した《ゴールドベルク変奏曲》がクラシックの常識を破るベストセラーとなり、世界中の賞賛を浴びながら、32歳で全てのコンサート活動から身を引いたグレン・グールド(1932-1982)。
歌いながらピアノを弾き、指揮するように腕を振り上げ、夏でもコートとマフラーと手袋を離さず、人前から姿を消し、レコードだけを発表し、生涯独身で過ごした。数えきれないエピソードは、奇人なのか?天才なのか?と人々を悩ませるが、確かなのは、その演奏には誰もが心奪われずにはいられなかっということだ。
この映画はグールドの若き日の輝きを60分に凝縮した貴重なフィルム。トロント郊外の別荘で独りピアノに陶酔する姿やニューヨークのスタジオでのスリリングな録音風景などが生き生きとした臨場感をもって描かれている。
映画でしか聴けない珍しい曲あり、真骨頂のバッハあり。とくにスタジオで全神経を集中させてのバッハ《イタリア協奏曲》はドラマ以上に感動的なクライマックスである。
ジャズミュージシャンやロックスター、作家や画家、ダンサーにも、グールドファンは多い。
美しいもの、創造的なもの、胸に迫るものに心を開けば、必ずグールドにゆきあたるのだ。
浅田彰、島田雅彦、谷川俊太郎、辻邦生、辻仁成、村上春樹、フィリップ・K・ディック、久保田利伸、坂本龍一、矢野顕子などもグールドの音楽を愛する人々である。
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■監督:監督:ロマン・クロイター/ウルフ・ケニッグ/出演:グレン・グールド/製作:ロマン・クロイター/ウルフ・ケニッグ/撮影:ウルフ・ケニッグ
■1959年/カナダ/58分/モノラル/DVD/スタンダード/配給:クレストインターナショナル
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上映期間
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11/23(金)まで ※10:30の回は16日までとなります。ご了承ください。
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上映時間
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10/27(土)〜11/16(金) 10:30/20:45
11/17(土)〜11/23(金) 20:45のみ
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当日料金
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一般/学生1.200円/シニア・会員1.000円
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