『バッド・ルーテナント』 上映スケジュールはこちら
バウスシアター1にて上映中
 上映スケジュール
 オフィシャルホームページ
配給:プレシディオ
(C)2009 Lieutenant Productions, Inc. All Rights Reserved.
上映期間 上映中 【終了日:未定】
上映時間 11:10/13:40/16:10/18:40
料金 一般1,800円/学生1,500円/シニア・会員1,000円
作品データ 2009年/アメリカ/122分/R-15
監督:ヴェルナー・ヘルツォーク
出演:ニコラス・ケイジ、エヴァ・メンデス、ヴァル・キルマー、イグジヴィット/Xzibit
整理番号 整理番号の受付を行います
○11:10の回は先着順でのご案内です
●13:40の回の受付開始時間 11:20より
●16:10の回の受付開始時間 13:50より
●18:40の回の受付開始時間 16:20より

※お一人様3枚まで/前売り券の方も整理番号を必ずお求めください。
番号をお求めになりましたら、必ず開場時間にお戻りください。
お知らせ
解説 ハリケーン・カトリーナが襲来した直後のニューオリンズ。逃げ遅れた囚人を救い出したことで表彰され、昇進を成し遂げた正義の刑事テレンス・マクドニー(ニコラス・ケイジ)。しかし彼は博打に興じ、恋人の高級娼婦フランキー(エヴァ・メンデス)と共にドラッグに手を染め、挙句の果てには警察が押収したドラックを盗み出すという裏の顔を持っていた。ある日、不法移民の一家5人が惨殺されるという事件が起こる。テレンスはこの事件の陣頭指揮を執ることになるが、事態は思わぬ方向へと転がっていく。
1992年、クライムサスペンスの巨匠アベル・フェラーラ監督がハーヴェイ・カイテルを主演に迎え、その暴力性と宗教描写から瞬く間に話題にとなった、『バット・ルーテナント 刑事とドラックとキリスト』衝撃のリメイク!


 『プリンセスと魔法のキス(字幕版/吹替え版)』 上映スケジュールはこちら
バウスシアター3にて上映中
 上映スケジュール
 オフィシャルホームページ
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ
(C)Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.
上映期間 上映中 【終了日:未定】
上映時間 【吹替版】10:30/12:25/14:20
【字幕版】16:15/18:10
料金 一般1,800円/学生1,500円/シニア・会員1,000円
作品データ 2009年/アメリカ/97分/35mm
監督:ジョン・マスカー&ロン・クレメンツ
音楽:ランディ・ニューマン
整理番号 整理番号の受付を行います
○10:30の回は先着順でのご案内です
●12:25の回の受付開始時間 10:40より
●14:20の回の受付開始時間 12:35より
●16:15の回の受付開始時間 14:20より
●18:10の回の受付開始時間 16:25より

※お一人様3枚まで/前売り券の方も整理番号を必ずお求めください。
番号をお求めになりましたら、必ず開場時間にお戻りください。
お知らせ 日本語吹替え版/字幕版での上映です

※お詫びと訂正

本ページにて、「日本語吹替え版のみでの上映」とお伝えしておりましたが、
この度字幕版での上映も決定致しました。
以前の情報をご覧になったお客様には申し訳ございませんが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
解説 この春、ディズニーの極上の魔法が、新しい奇跡を巻き起こします。登場するのは、美しいプリンセスと一匹のカエル。でも、“プリンセスのキスでカエルが王子様に戻るんでしょ”なんて思ったら大間違い!そこから、誰も予測できない《魔法》と《真実の愛》をめぐる大冒険が始まるのです…。
伝統的な手描きアニメーションを復活させ、とびきり美しい魔法をスクリーンにかけるのは、「リトル・マーメイド」「アラジン」の監督コンビ、ジョン・マスカーとロン・クレメンツ。めくるめくディズニー・ミュージカルの世界を生み出したのは、数々のディズニー/ピクサー作品を手がけた作曲家ランディ・ニューマン。さらに、今最も注目を集めるアーティスト、Ne-Yo(ニーヨ)の参加も決定し、映画や音楽の枠を超えたエンターテイメント界に、大きな話題を呼んでいます。
ティアナはいつか自分のレストランを持つことを夢見て頑張っている女の子。ある仮装舞踏会の夜、プリンセスの衣装を着たティアナの前に一匹のカエルが現れ、自分は呪いによってカエルに姿を変えられたナヴィーン王子だと告げます。そして、プリンセスがキスしてくれれば、この呪いを解くことができるというのです。カエルの必死なお願いに、勇気を振り絞ってキスするティアナ…。ところが、カエルが王子に戻るどころか、ティアナ自身がカエルに変身してしまったのです!おとぎ話のハッピーエンドは、いつもキスで終わるもの…そんな常識を破った“キスから始まるおとぎ話”の結末は? ティアナとナヴィーンは、どうすれば人間に戻ることができるのでしょうか…?


 『バレンタインデー』 上映スケジュールはこちら
バウスシアター2にて上映中
 上映スケジュール
 オフィシャルホームページ
配給:ワーナーブラザーズ映画
(C)MMIX NEW LINE PRODUCTIONS, INC
上映期間 上映中 【終了日:3/11(木)】
上映時間 11:20/13:40/16:00/18:20
料金 一般1,800円/学生1,500円/シニア・会員1,000円
作品データ 2009年/アメリカ/35mm
監督:ゲイリー・マーシャル 出演:ジェシカ・アルバ、ジェシカ・ビール、ブラッドリー・クーパー、パトリック・デンプシー、ジェイミー・フォックス、ジェニファー・ガーナー、アン・ハサウェイ、アシュトン・カッチャー、ジュリア・ロバーツ
整理番号 整理番号の受付を行います
○11:20の回は先着順でのご案内です
●13:40の回の受付開始時間 11:30より
●16:00の回の受付開始時間 13:50より
●18:20の回の受付開始時間 16:10より

※お一人様3枚まで/前売り券の方も整理番号を必ずお求めください。
番号をお求めになりましたら、必ず開場時間にお戻りください。
お知らせ
解説 一年にたった一度、この星が愛の言葉できらめく日がある。2月14日、バレンタインデー。それは、あなたにとって一番大事な人が誰かがわかる、特別な日。勇気を出して告白した想いが一瞬で破れたり、単なる友人のはずがかけがえのない人だと気付いたり―この日、すべての人が、24時間限定のセンチメンタルなラブストーリーの主人公なのだ。 そんな世界共通のロマンチックな一日に注目したのが、今も恋愛映画の最高傑作のひとつとして絶大なる人気を誇る『プリティ・ウーマン』の監督、ゲイリー・マーシャル。描かれるのはロサンゼルスを舞台に、年齢も職業も愛のかたちも様々な、男女15人のバレンタインデー。その日、15人それぞれがすべてを懸けた愛の行方は―? 一緒に暮らす恋人に、朝一番でプロポーズをした、花屋を営む男。笑顔で婚約指輪を受け取った彼女は、彼が出かけた後に、なぜか部屋の荷物をまとめ始める。飛行機でたまたま隣り合わせた男女。男は洗練された物腰が魅力的な30代。女は11ヶ月ぶりに一晩だけ、ロサンゼルスでの滞在許可が出た軍人。会話を交わすうちに惹かれあう二人だが、共に目的地には意外な人が待っている。 理想の男性とめぐり合い、幸せいっぱいの小学校教師。医師の仕事でサンフランシスコへ出張に行く彼を、こっそり追いかけるつもりだ。ところが彼は出張ではなく、彼女には秘密の場所へと向かっていた。結婚50年を過ぎても変わらぬ愛を誓い合う夫婦。なのに、よりによってこの日に、妻は夫に重大な告白を始める。 付き合い始めて間もない、同じ会社で働く男女。しかし彼女は、誰にも言えないサイドビジネスに励んでいる。皆がみんな、バレンタインデーを楽しんでいるわけではない。今年も“バレンタインデーなんか大嫌い!パーティー”を開く、アメフトの有名選手のパブリシスト。そんな彼女に近づくスポーツキャスター。電撃引退の噂がある選手を取材したいだけだったが、彼女がバレンタインデーを嫌う本当の理由を知った時から、彼女の存在が気になり始める。 いくつもの恋の行方、愛の顛末のなかに、必ずあなた自身の過去の恋愛、そしてきっと未来の恋も見つかるはず。あの日あの時の、切ない想いを思い出して胸を熱くしながら、愛の喜びと人生の素晴らしさに涙せずにはいられない。それが『バレンタインデー』なのだ。


 『シャネル&ストラヴィンスキー』 上映スケジュールはこちら
バウスシアター2にて上映中
 上映スケジュール
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配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ
(C)EUROWIDE FILM PRODUCTION
上映期間 上映中 【終了日:3/12(金)】
上映時間 20:45
料金 一般1,800円/学生1,500円/シニア・会員1,000円
作品データ 2009年/フランス/119分/35mm
監督:ヤン・クーネン 原作・脚本:クリス・グリーンハルジュ
出演:アナ・ムグラリス、マッツ・ミケルセン
整理番号 整理番号の受付を行います
●20:45の回の受付開始時間 19:30より

※お一人様3枚まで/前売り券の方も整理番号を必ずお求めください。
番号をお求めになりましたら、必ず開場時間にお戻りください。
お知らせ R-18指定作品 18歳未満のお客様はご覧いただけません
解説 偉大な作曲家イゴール・ストラヴィンスキー。音楽史に名を残す天才だが、1913年にパリ・シャンゼリゼ劇場で幕を開けた「春の祭典」初演では、酷評の嵐にさらされた。その時、騒然とする客席に、ココ・シャネルの姿もあった。1920年、ディアギレフは、まだ立ち直れないでいるストラヴィンスキーにシャネルを紹介する。7年前に彼の才能を見抜いていたシャネルは、支援を申し出る。そうして、ストラヴィンスキー一家とシャネルの奇妙な共同生活が始まった。エレガントで静かなシャネル邸で、「春の祭典」再演のために、曲創りに没頭するストラヴィンスキー。そんな彼に刺激され、最愛のカペルを亡くし、悲しみに沈んでいたシャネルもまた、創造の翼を取り戻す。彼女は、初めての香水創りに情熱を傾ける。芸術家2人は、互いに響きあい、愛し合い、新たな境地を見出していく。ついに不出世の芸術が生まれた時、その恋は思いがけない結末を迎える.…。
映画『シャネル&ストラヴィンスキー』は、カール・ラガーフェルドとシャネルのメゾンからの協力を得て製作されている。同メゾンは寛大にもその貴重なアーカイヴやコレクションを使用できるようにと取り計らったのだ。劇中でマドモアゼル・シャネルを演じるアナ・ムグラリスの衣装にと、多数の衣服やアクセサリーの貸し出しにも応じ、カール・ラガーフェルドは、時代を超越した“タイムレス”なシャネルのスーツや、伝説的でスキャンダラスな1913年の《春の祭典》の公演を再現する場面のため、刺繍が施されたイヴニングドレスを特別にデザインし作成。映画製作者たちにはメゾンが保存するアーカイヴとパリのカンボン通り31番地にあるココ・シャネルの有名なアパルトマンの無条件使用さえ許された。すべては、可能な限り忠実にココ・シャネルの世界を甦えらせるために。


 『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』 上映スケジュールはこちら
バウスシアター3にて上映中
 上映スケジュール
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配給:ギャガ
(C)Yellow Bird Millennium Rights AB,
Nordisk Film, Sveriges Television AB, Film I Vast 2009
上映期間 上映中 【終了日:3/12(金)】
上映時間 20:00
料金 一般1,800円/学生1,500円/シニア・会員1,000円
作品データ 2009年/スェーデン/153分/35mm
監督:ニールス・アルデン・オプレヴ 原作:スティーグ・ラーソン
出演:ノオミ・ラパス、ミカエル・ニクヴィスト、スヴェン・バーティル・トープ
整理番号 整理番号の受付を行います【3/6(土)〜3/12(金)】
●20:00の回の受付開始時間 19:00より

※お一人様3枚まで/前売り券の方も整理番号を必ずお求めください。
番号をお求めになりましたら、必ず開場時間にお戻りください。
お知らせ R-15指定作品 15歳未満(中学生以下)のお客様はご覧いただけません
解説 全世界40カ国以上で翻訳、『ダ・ヴィンチ・コード』を超え、今世紀最大のミステリーと絶賛され、1500万部を売り上げて社会現象となった話題作が遂に映画化! 日本でも各界のオピニオンリーダーから「面白いという言葉を百回繰り返してもまだ足りない」(児玉清/俳優)「前代未聞のノンストップ“孤島ミステリー”巨編」(大森望/評論家)と評される北欧スウェーデン発の壮大なトリロジーは、映画化とともにたちまち世界各国で驚異の大ヒット。原作者で本作が処女作となるスティーグ・ラーソンは、出版の前年に心筋梗塞で他界し、彗星のごとく登場し去った巨星として、彼自身が〈伝説〉となった。さらに、クエンティン・タランティーノがブラッド・ピット主演でハリウッド・リメイクを熱望するなど、世界中に熱狂的ブームを巻き起こした衝撃作が、この冬日本を震撼させる!
鼻ピアスにドラゴンのタトゥー。誰も知らない情報を魔法のように引き出す天才ハッカー、リスベット・サランデル。ガラスの心と不屈の闘志、そしてズバ抜けた知性で難問に立ち向かうリスベットの活躍は、映画史をくつがえす、ミステリー史上最強のヒロイン誕生として世界を熱狂させた。ニューヒロインの聖地として、リスベットの架空のアパートは各国から集うファンで賑わうなど、ミレニアム3部作が生んだブームはさらに加速する。




































 『爆音ナイト 2009年傑作選』
バウスシアター1にて上映中
 上映スケジュール
 オフィシャルホームページ
企画:boid
上映期間 上映終了
上映作品 「リミッツ・オブ・コントロール」
「ミルク 」
「アンナと過ごした4日間」
「THIS IS ENGLAND」
解説 希望の音はどこにあるのか?
不況とデフレの嵐に直撃された09 年、日本の映画界も例外ではなかった。具体的な数字は後の発表を待たねばならないが、おそらくその数字以上の厳しさが、製作・配給・上映の現場を襲っていたはずだ。
そんな1 年、私たちは映画の中にどんな音を聴いただろう?
クリント・イーストウッドが映画の中で、ついに本当に堂々と死んでしまった『グラン・トリノ』の最後に流れるイーストウッド自身の歌。マイケル・ジャクソンの急死後まもなく、死の直前の姿と歌が記録された『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』。
あるいは、爆音映画祭の先行上映後ついにロードショーされた『クリーン』のマギー・チャンの歌……。
そのどれもが語るのは、「その後」をいかに生きるか、ということだったように思う。CG を駆使した数々のパニック映画やSF映画もまた、莫大な資金を投じた挙句ひたすら世界の終わり以降の物語を語っていた。
そんな「終わり」の予感が溢れる中、「その後」を生きる希望は一体どこにあるのだろうか? 今回上映する4 作品のどこかにも、きっとそれらが潜んでいるはずだ。思わぬ姿、思わぬ音となってそれらは突如、私たちの前に現れるだろう。そんな驚きに満ちた衝撃と共に、希望の在り処を探っていただけたらと思う。

上映作品

『リミッツ・オブ・コントロール』  →2/20(土)〜2/23(火)
アメリカ/115分/35mm/ピックス
監督:ジム・ジャームッシュ/撮影:クリストファー・ドイル/音楽:ボリス/出演:イザック・ド・バンコレ/ティルダ・スウィントン/工藤夕貴/ジョン・ハート/ガエル・ガルシア・ベルナル/ビル・マーレイ

【解説】 いつまでたっても『コーヒー&シガレッツ』のようなグズグズとした会話ばかりで、一体この短編の連続のような映画は何かと思っていると、 一気に物語は急転する。その小ささと大きさのスケール感の過激な接合に心躍る。ボリスが作り上げた、『デッドマン』を思わせる金属質の 音響が映画のそこかしこに貼ついて、ふたつの世界がこすれあう軋みの音を響かせる。その間を駆け抜けよと、それらは語りかけてくる。
【お薦めコメント】 こういう作品を作る格好良い大人がいるなら、世界は変わっていけるのかもしれない、と思えた2009年度の傑作。 迫力のある音と共に心震わせ号泣したい。(事務局S)
『ミルク』  →2/24(水)〜2/26(金)
アメリカ/128分/35mm/ピックス
監督:ガス・ヴァン・サント/音楽:ダニー・エルフマン/出演:ショーン・ペン/ジェームズ・フランコ/エミール・ハーシュ/ジョシュ・ブローリン/ディエゴ・ルナ

【解説】 70年代前半、世界は未だゲイに対して不寛容であった。ラヴ&ピースはゲイの人々にとってはまだまだ遠い未来の話。その不寛容に対する闘争は、しかしストレートな男たちのそれとは違い、どこか柔らかく愛と親密さに満ちていて、ただ、それゆえに痛みも大きい。その悲しみと希望の歌が高らかに歌われる。小さな闘争と、小さな愛と、小さな痛みとが触れ合ってビッグウェーブを作り出す、その運動のざわめき。
【お薦めコメント】 ダニー・エルフマンのストリングス&サックス、プッチーニの「トスカ」、ボウイの「クイーン・ビッチ」、そしてスライの「エヴリデイ・ピープル」など楽しみなところはたくさんあるが、この映画を爆音にして一番拡がる音は、その時代の人々の“ 歓声” ではないかと思う。(バウスシアター・スタッフ)
『アンナと過ごした4日間』  →2/27(土)〜3/2(火)
ポーランド・フランス/94分/35mm/紀伊國屋書店・マーメイドフィルム
監督:イエジー・スコリモフスキ/音楽:ミハウ・ロレンツ/出演:アルトゥール・ステランコ/キンガ・プレイス/イエジー・フェドロヴィッチ

【解説】 分厚い雲に世界が閉ざされるポーランドの秋の終わり、冬の始まり。その陰鬱な空気の中での4 日間の物語には、もはや救いはない。貧しき者、虐げられた者たちの魂の拠り所は一体どこにあるのか? しかしそんな貧しさと痛みの物語がスコリモフスキによって語られるとき、映画は一気に豊かなものとなる。そのゴージャス感! もちろん、そのマジックには音が最大の貢献をしていることは言うまでもない。
【お薦めコメント】 こんなにも目と耳をフルに使って観てしかも泣いた。ハッとする瞬間の連続に映画を観る歓びを改めて教えてもらった一本。爆音でどうなるか楽しみすぎる!アコーディオンの不協和音や、部屋の額縁から流れる小川のせせらぎから、今度は何を感じるだろうか。(バウスシアター・スタッフ)
『THIS IS ENGLAND』  →3/3(水)〜3/5(金)
イギリス/98分/DV-CAM/キング・レコード
監督・脚本:シェーン・メドゥス/音楽:ルドヴィゴ・エイナウディ/出演:トーマス・ターグーズ/スティーヴン・グレアム/ジョー・ハートリー

【解説】 80年代前半。不況にあえぐ英国は、サッチャーの強権に未来を託した。悪ガキたちも音楽も、みんな切羽詰っていた。そこから生まれた音楽。これがイギリスだという強い肯定と、これがイギリスというアイロニカルな視線とが交じり合い、未来は幻想の彼方へと沈む。そこから聴こえてくるのがパーシー・スレッジの「The Dark End of the Street」。ごりごりのアメリカ南部音楽である。この皮肉もまた、英国映画というべきだろう。
【お薦めコメント】 イギリスが舞台の映画だから、ロックばかりが流れるのかと思えば、スペシャルズや、パーシー・スレッジ、アップセッターズ、メイタルズ、などかっこいいサウンドばかり。流れる音楽からシーンひとつひとつの意味を感じることが出来るところがいい!(事務局O)

 『かいじゅうたちのいるところ』
上映終了
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配給:ワーナー・ブラザーズ映画
上映期間 上映終了
作品データ 2009年/アメリカ/101分/35mm
監督:スパイク・ジョーンズ
出演:マックス・レコーズ、キャサリン・キーナー、マーク・ラファロ

 『ラブリーボーン』
上映終了
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配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
上映期間 上映終了
作品データ 2009年/アメリカ=イギリス=ニュージーランド/135分/35mm
監督:ピーター・ジャクソン 原作:アリス・シーボルド
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
出演:シアーシャ・ローナン、マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン

 『劇場版 Fate/stay night Unlimited Blade Works』
上映終了
 オフィシャルホームページ
配給:クロックワークス
上映期間 上映終了
作品データ 2010年/日本/107分/35mm/PG-12
原作:TYPE-MOON 監督:山口祐司 脚本:佐藤卓哉
キャラクターデザイン・総作画監督:石原恵 音楽:川井憲次

 『泣きながら生きて』
上映終了
 オフィシャルホームページ
配給:ムーンビームス
上映期間 上映終了
作品データ 2006年/日本/108分/デジタル上映
監督:張麗玲 プロデューサー:横山隆晴
ナレーター:段田安則 出演:丁尚彪 ほか

 『レッツ・ロック・アゲイン!(日本最終上映)』
上映終了
 オフィシャルホームページ
配給:boid
上映期間 上映終了
作品データ 2004年/アメリカ/ビデオ/67分
監督:ディック・ルード 出演:ジョー・ストラマー&メスカレロス
製作:ジョー・ストラマー、ルシンダ・ストラマー、ディック・ルード
編集:ディック・ルード、アルノード・ジェラルディ
クラッシュ映像素材提供:ジュリアン・テンプル

 『ずっとあなたを愛してる』
上映終了
 オフィシャルホームページ
配給:ロングライド
上映期間 上映終了
作品データ 2008年/フランス=ドイツ/フランス語/117分/35mm
監督:フィリップ・クローデル
出演:クリスティン・スコット・トーマス 、エルザ・ジルベルスタイン 、セルジュ・アザナヴィシウス 、 ロラン・グレヴィル 、フレデリック・ピエロ

 『ライブテープ』 上映スケジュールはこちら
上映終了
 オフィシャルホームページ
配給:SPOTTED PRODUCTIONS
上映期間 上映終了
作品データ ◎2009年/日本/74分/DVCAM
監督:松江哲明 撮影:近藤龍人 録音:山本タカアキ
出演:前野健太、長澤つぐみ

 『ライブテープ』公開記念&年忘れオールナイト

 タカダワタル的ゼロ  監督・撮影:白石晃士/74分/2008年
 出演: 高田渡、泉谷しげる、佐久間順平

 吉祥寺・音楽といえばこの人、フォークシンガータカダワタルが残した最後のメッセージ。
2001年の大晦日、高田渡の年越しコンサートが始まろうとしていた。長年歌い続けてきた「生活の柄」「コーヒーブルース」等のお馴染の曲をいつもと変わらぬ調子で歌い上げ、観客を魅了する高田渡。ゲストに迎えた泉谷しげるとの丁々発止のやり取りはヒートアップし、さらには泉谷しげるが熱唱するなかでこう叫ぶ…“国宝!高田渡!”
(C)アルタミラピクチャーズ
 谷村美月17歳、京都着。  監督:山下敦弘/46分/2008年
 構成:向井康介 撮影:近藤龍人(『ライブテープ』) 編集:松江哲明(『ライブテープ』監督)
 出演・ナレーション:谷村美月

 まだ少女の面影を残しつつも、映画やテレビへの相次ぐ出演で若くして実力派女優として活躍する谷村美月。
そんな彼女に3日間だけ時間をもらいカメラが密着。行き先は京都。実はそこに気になる男性がいるという。
ほのかな恋心を抱き再会の場所へ。カメラは次第に谷村の素顔を映し出す・・・。
(C)ホリプロ
 後楽園の母  監督:沖田修一/58分/2008年
 録音・MA:山本タカアキ(『ライブテープ』)
 出演:由紀さおり, いしわたり淳治, 小出沙織, 鮎川誠

 『南極料理人』の沖田修一による快作ドラマ。録音・MAは『ライブテープ』の山本タカアキ。
母親にとって一番のミステリーは離れて暮らす息子の生活。東京で暮らす息子が交通事故で入院したため、父親からの連れ戻し指令を受けつつ母親が山形から上京する。
(C)MUSIC ON! TV / SPEED STAR RECORDS
 かえるのうた  監督:いまおかしんじ/64分/2005年
 撮影:前井一作
 出演:向夏、平沢里菜子
 『彗星まち』のいまおかしんじ監督が贈るちょっぴりHな青春ドラマ。下北沢を舞台にゴスロリ、漫画喫茶、援助交際,
ダンスなど、女の子たちの夢にあふれた日常を描く。優しくて、切なくて、でも前向きな若者の姿を鮮やかに映し出す。
(C)KOKUEI
詳細
上映期間
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上映時間
 終了しました
料金
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整理番号
トークショーやイベント
【トークショー】
第1回:松江哲明×白石晃士×山下敦弘
第2回:松江哲明×いまおかしんじ×沖田修一
お知らせ
 予告編なし・本編からの上映となります
解説
『ライブテープ』の公開初日に、公開記念&年忘れオールナイトが決定!

『ライブテープ』予告編監督でもある白石晃士さんが手がけた、吉祥寺といえばこの人・高田渡さんのドキュメンタリー『タカダワタル的ゼロ』!

『ライブテープ』監督・松江哲明が編集で、カメラマン近藤龍人が撮影で参加。山下敦弘監督が演出した女優・谷村美月さんのドキュメンタリー『谷村美月17歳、京都着』!

『ライブテープ』録音・山本タカアキが自身が参加した作品群よりセレクション!沖田修一監督(『南極料理人』)×由紀さおりで送るハートウォーミングな傑作ドラマ『後楽園の母』!

『ライブテープ』今は無き下北沢駅前のゲリラミュージカルシーンに瞠目せよ!松江監督&配給P・直井が泣いた、いまおかしんじ監督による傑作ピンク映画『かえるのうた』!

…の4本です!
各作品の監督たちによるトークショーもたっぷり予定!
ぜひぜひご期待ください!

終了しました

 『アンヴィル!〜夢を諦めきれない男たち〜』
上映終了
 オフィシャルホームページ
配給:アップリンク
上映期間 上映終了
作品データ 2009年/アメリカ/35mm/81分/ドルビーデジタル
監督:サーシャ・ガバシ
出演:スティーブ“リップス”クドロー(ANVIL)、ロブ・ライナー(ANVIL)、
ラーズ・ウルリッヒ(Metallica)、レミー(Motorhead)、
スコット・アイアン(Anthrax)、スラッシュ(Gun N’ Roses/Velvet Revolver)、
トム・アラヤ(Slayer)

 爆音ソクーロフ Vol.1 〜亡霊たちの声
上映終了
 オフィシャルホームページ
 提供:パンドラ
 企画:boid
上映期間 上映終了
作品データ 『セカンド・サークル』
『ストーン/クリミアの亡霊』
『静かなる一頁』
『ロシアン・エレジー』


アレクサンドル・ソクーロフ監督4作品を爆音上映にてお届けする、「爆音ソクーロフ」第一1弾。
ソクーロフの作りだす、誰もが知っているはずなのに見たことはない映像の歪みや、色彩や色の微細な変化は、常にそこに貼りつく幽かな音たちとともにある。
はっきりと意識することはできないが気がつくとまるで淡い光のように視覚へ飛び込んでくる音の襞。主人公たちを撫でるように音楽をつけたいとソクーロフはかつて語った。その肌触りが光を変え、私たちの遠近感を狂わす。
そんな音を、息を潜めて目を凝らし見つめてみたい。隠れていた音をほんのちょっとだけ前に出す爆音上映である。

【爆音上映とは】
爆音上映とは、通常の映画用の音響セッティングではなく、音楽ライヴ用の音響セッティングをフルに使い、大音響の中で映画を見・聴く試みです。
一般劇場上映では聴くことの出来ない迫力と、その爆音によって視覚までもが変容して映画そのものも違って見えるトリップ感覚、そしてまた、大音響でなければ聞こえてこない幽かな音を聴くという、大胆かつ繊細な上映となります。

 『スペル』
上映終了
 オフィシャルホームページ
配給:ギャガ株式会社
上映期間 上映終了
作品データ ◎2009年/アメリカ/99分/35mm
監督:サム・ライミ
出演:アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、アドリアナ・バラッザ

 『ロストガール』
上映終了
 オフィシャルホームページ
配給:マウンテンクロス
上映期間 上映終了
作品データ ◎2008年/日本/63分/DVCAM/後援:ドイツ連邦共和国大使館
監督・脚本:山岡大祐 楽曲提供:the pillows「空中レジスター」
出演:渡辺真起子、山本浩司、田辺愛美、石川謙、信川清順

 地下鉄のザジ 完全修復ニュープリント版
上映終了
 オフィシャルホームページ
配給:ザジフィルムズ
上映期間 上映終了
作品データ ◎1960年/フランス/93分/35mm/モノラル
監督:ルイ・マル
出演:カトリーヌ・ドモンジョ、フィリップ・ノワレ、カルラ・マルリエ

 『私は猫ストーカー』
上映終了
 オフィシャルホームページ
配給:スローラーナー
上映期間 上映終了
作品データ 2009年/日本/103分/デジタル/スタンダード
監督:鈴木卓爾 出演:星野真里、江口のりこ、宮崎将、徳井優、坂井真紀、品川徹、諏訪太朗、寺十吾、岡部尚、麻生美代子

 『爆音バニシング・ナイト デス・プルーフ in グラインドハウス』
上映終了
 オフィシャルホームページ
提供:ブロードメディア・スタジオ
上映期間 上映終了
作品データ デス・プルーフ in グラインドハウス Quentin Tarantino's Death Proof 
2007年/アメリカ映画/113分 提供:ブロードメディア・スタジオ
監督:クエンティン・タランティーノ 
出演:カート・ラッセル、ロザリオ・ドーソン、ローズ・マッゴーワン

 『リミッツ・オブ・コントロール』
上映終了
 オフィシャルホームページ
配給:ピックス
上映期間 上映終了
作品データ 2009年/スペイン・米・日本/115分/35mm/カラー/ビスタ
監督:ジム・ジャームッシュ 撮影:クリストファー・ドイル 音楽:Boris
主演:イザック・ド・バンコレ、工藤夕貴、ティルダ・スウィントン、ビル・マーレイ、ガエル・ガルシア・ベルナル、ジョン・ハート、ヒアム・アッバス

 『The World』
上映終了
 オフィシャルホームページ
上映期間 上映終了
作品データ 「The World」映像:牧野貴/音楽:ジム・オルーク 2009年/51分
「EVE」映像・音楽:牧野貴 2002年/3分
「still in cosmos」映像:牧野貴/音楽:ジム・オルーク 2009年/18分
「Not Yet」映像・音楽:ジム・オルーク 2000年/20分
解説 爆音映画祭から生まれた映画『The World』がついに初公開!牧野貴&ジム・オルークによる5度目の協奏は、爆音映画祭の依頼により実現。自主映画としては空前のスケールで贈る、驚異的大作がついに完成!"実験映画"という世界がブレイクスルーされる、歴史的瞬間を見逃すな!!
【The World】 映像:牧野貴 音楽:ジム・オルーク
2009年/パートカラー/51分/DVカム

この映画において「水」「炎」「風」「土」と呼ばれる四大元素は、それぞれ個別に存在しながら反応し合い、ひとつの"主観"を軸に、巨大な円環運動を構築しています。それら四大元素は互いに共鳴し、振動し合い、争い、愛し合う事で、世界という概念を、各個人の"主観"の中に育くんでいきます。スクリーンの発する「第1の映像」。それに対峙したとき、"主観"の想像力の中に発生する「第2の映像」。"主観"があらかじめ持つ、有機的な光の記憶としての「第3の映像」。そして、音楽により発生し、内的に繰り広げられる「第4の映像」。4つの「映像」が出会ったときに、この映画は創造(クリエイト)され、生成を続けます。"主観"の数だけ、「第5の映像」=新しい「World」が誕生するのです。 ――牧野貴

同時上映作品
【EVE】 映像・音楽:牧野貴  2002年/モノクロ/3分/DVカム
多重露光とアニメーション、二つの技術を融合。暗闇の中、産まれ出て来る光と生命を表現した、3分間1カットの映画。

【still in cosmos】 映像:牧野貴 音楽・演奏:ジム・オルーク
演奏:クリス・コルサーノ、ダーリン・グレイ 2009年/カラー/18分/DVカム

東京都写真美術館でのインスタレーションの為に制作した作品。
2009年に映画版として再構成した。目指したのは、多重露光による"完全なカオス"であったのだが、完成したら全く逆の現象"コスモスの誕生"が起こったという、奇跡的な映画。この映画は、人類はカオスをコスモスに変える力を持つという事実を視覚的に証明している。

【Not Yet】 映像・音楽:ジム・オルーク 2000年/カラー/20分/DVカム
「not yet」は、ミュージシャン、ジム・オルークの唯一の上映用映像作品である。そこには古典作品「Up and Out」の1シーンが使われている。周回するカメラが映し出すのはスタジオにやってきたひとりの音響技術者で、彼は磁気テープすべての録音が消去されていることに気づく。方向感覚を失わせるようなこのシーンの物理的効果は、ダブル・プリントの手法、そして不気味に漂うサウンドトラックの音によってさらに増幅されていく。

牧野貴(Makino Takashi)
1978年生 東京出身。日大芸術学部映画学科撮影コース卒。2001年、ブラザーズ・クエイに映画表現を学ぶ為、単身ロンドンへ渡る。クエイのアトリエで照明と映画音楽について学び、深い感銘を受ける。2006年8月よりUplink Factoryにて定期的に上映会を行い、ジム・オルークとの初めての共作「No is E」を突如発表。2007年イメージフォーラムフェスティバルにて寺山修司賞を受賞する。2008年ロッテルダム国際映画祭では、「Elements of Nothing」がTiger Awardにノミネート、さらには個人プログラム及び、映画と音楽のライブパフォーマンスを成功させ、世界的な賞賛を受ける。以後、数多くの国際映画祭に招待され続けている。また、東京都写真美術館、ニューヨークのニューミュージアムでの上映等、その表現域は映画館を越え、美術層にも達する。
ジム・オルーク(Jim O'Rourke)
1969年生 シカゴ出身。10代よりギターの即興演奏を始め、数多くのフリーインプロヴァイザーと共演する。また「ガスター・デル・ソル(Gastr Del Sol)」での活動をはじめ、数多くのバンドやプロジェクトに関わる。その一方で実験的要素の強いノイズ作品を発表し、マース・カニングハム舞踊団の音楽を担当するなど、実験的なポピュラー音楽と現代音楽/実験音楽のあいだを行き来する活動を行っている。「ソニック・ユース(Sonic Youth)」のメンバーとしても活動していた。近年では若松孝二『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(2007)の映画音楽担当や武満徹作品を演奏した『コロナ - 東京リアリゼーション』(2006)などの活動がある。

 『楳図かずお映画祭』
上映終了
上映期間 上映終了
上映時間
上映作品 「蛇娘と白髪魔」 「楳図かずお恐怖劇場 「蟲たちの家」」 「楳図かずお恐怖劇場 「まだらの少女」」 「おろち」 「漂流教室」 「赤んぼ少女」
解説 天才・楳図かずおの原作映画を一挙特集!
日本怪奇映画の傑作『蛇娘と白髪魔』や、黒沢清監督が楳図作品に挑んだ『楳図かずお 恐怖劇場 「蟲たちの家」』など計6作品を上映。中には楳図先生自身が出演されている作品もあるので探してみるのも楽しいかも!?グワシ!!

『楳図マンガのあの黒、人物が背負う塗りつぶされたあの黒を映画で表現することはほとんど不可能だ。それから人間の丸く見開かれたあの眼、あれをやるのは至難のわざ。それと、針のように細い指先、何かにつかみかかるように暗闇に伸ばされたあの不穏な指先も、生身の俳優には無理。だから本当は映画化してはいけないのだが、それでも何かにとり憑かれたように楳図マンガに手を出す映画人があとをたたない。私もそのひとりで、1%か、せめて2%でも楳図表現に近づけたら、それだけで幸せなのだが、誰かは5%達成したとか、何某は10%近づいているとか聞くと、気が気でない。
映画がどれほど願望し、どれだけ進化しても、決して到達することのない永遠の未来に、楳図かずおが存在しているのだろう』
                             ──黒沢清(映画監督)

上映作品

『蛇娘と白髪魔』  →9/19(土)、9/30(水)、10/2(金)
1968年/82分/白黒/角川映画
監督:湯浅憲明/脚本:長谷川公之/出演:松井八知栄、高橋まゆみ
●「へび少女」「赤んぼう少女」「うろこの顔」「ママが怖い」など楳図かずおの代表作からさまざまな要素を取り入れた怪奇もの。寝ている最中に天井から蛇が落ちてきたり、少女の背中に蛇のウロコがついていたりと、息もつかせぬ楳図かずお流・恐怖シーンが連発。当時『妖怪大戦争』の同時上映として公開され多くの小学生にトラウマを与えた、日本怪奇映画の傑作。また、楳図かずお自身がタクシー運転手として出演。孤児院育ちの小百合が実の両親に引き取られることになるが、姉・タマミのベッドにうろこを発見して恐怖に襲われる!「お姉さんは、ヘビなのかしら?」
『楳図かずお恐怖劇場 「蟲たちの家」』  →9/22(火・祝)、9/23(水・祝)、9/26(土)、10/1(木)
2005年/52分/カラー/松竹/DVD上映
監督:黒沢清/脚本:村井さだゆき/出演:西島秀俊、緒川たまき
●原作は、1972年、ビックコミックに掲載された同名短編。虚実入り乱れたトリッキーな展開と緻密な心理描写が魅力的な原作を、誰も観た事のない傑作を生み続ける監督・黒沢清が、複眼的な目線で映画化。カフカの「変身」さながらに自分が蟲になったと思い込む妻と、その妻をめぐる夫とその後輩らの恐怖を描く。西島秀俊、緒川たまきの冷淡・怪奇な佇まいも魅力的。ある日、蓮司は自分に好意を寄せる後輩・羽奈子に「実は妻がいる」と打ち明ける。そして「妻はもう人間ではない」と。そして蓮司は、妻・留以子が住む家に羽奈子を案内する。
『楳図かずお恐怖劇場 「まだらの少女」』  →「蟲たちの家」と同時上映
2005年/52分/カラー/松竹/DVD上映
監督:井口昇/脚本:小中千昭/出演:成海璃子、中村有沙、嶋田久作
●本作と「蟲たちの家」は、楳図かずお原作の6つのホラー短編を厳選して製作されたオムニバス『楳図かずお恐怖劇場』からの一篇。原作は1965年、少女フレンドで連載された同名漫画。人の憎しみが生み出す蛇の呪いの恐怖を描いた中篇ホラー。監督は「片腕マシンガール」の井口昇。「邪願霊」「ほんとにあった怖い話」などでJホラーに多大な影響を与えた脚本家・小中千昭が脚色を担当。母の故郷を訪れた少女・弓子は、いとこの京子の家に泊まるが、住民たちはなぜか弓子を「ヘビ女」と忌避するのだった!
『おろち』  →9/20(日)、9/21(月・祝)、9/25(金)
2008年/107分/カラー/東映
監督:鶴田法男/脚本:高橋洋/出演:木村佳乃、中越典子、谷村美月、嶋田久作
●1969〜70年、週刊少年サンデーに連載された同名傑作漫画が原作。監督に、「ほんとにあった怖い話」シリーズでJホラーの先駆者となった鶴田法男。脚本を「リング」シリーズの高橋洋が手掛け、呪われた宿命に取り憑かれた美人姉妹の、美への執念と凄まじい憎悪を描くサイコ・スリラーへと仕上げている。主演の女優陣の鬼気迫る演技に、ただただ圧倒される。人の世をさまよい、人間の心の闇を見つめてきたおろちが家政婦として潜り込んだ門前家には、二人の美しい姉妹がいた。しかし、代々門前家の女は、29歳になると美しい顔が醜く崩れ落ちる運命にあった・・
『漂流教室』  →9/24(木)、9/29(火)
1987年/104分/カラー/東宝東和
監督:大林宣彦/脚本:橋本以蔵/音楽:久石譲/出演:林泰文、三田佳子、小林稔侍、南果歩
●1972〜74年、週刊少年サンデーに連載された同名世紀末漫画を、「青春デンデケデケデケ」の大林宣彦が大胆にトンデモ映画化した一本。女性教師が振り返りざまに口から砂を吐き出し絶命するというショックシーンや、巨大な昆虫(?)軍団と子どもたちの戦いなどが楽しめる。ある日、大地震とともに次元断層が起こり、翔の通う小学校が校舎ごと異次元へ飛ばされてしまう。翔と199人の生徒たちは、荒涼たる砂漠と不気味な生物を目の当たりにする。次々と巻き起こる奇怪な出来事とパニック。やがて、翔と仲間たちの生き残りをかけたサバイバルが始まる・・
『赤んぼ少女』  →9/27(日)、9/28(月)
2007年/100分/カラー/日活
監督:山口雄大/脚本:小林弘利/出演:水沢奈子、野口五郎、板尾創路、浅野温子
●1967年「週刊少女フレンド」に連載した同名少女漫画が原作。監督は「地獄甲子園」の山口雄大。多くの者の心に鮮烈な印象を残した楳図漫画のキャラクター“タマミ”を強烈に実写化。孤児院で育った葉子は、生家である南条家に引き取られることになった。そんなある日、ふと部屋で一人になった葉子は、タマミという醜い姿の女の子に足を掴まれる。タマミは、赤ん坊のまま成長できない南条家のもう一人の娘だった……。醜い容姿、赤ん坊のまま成長できないというジレンマを背負った哀しき少女・タマミが、跳んで、回って、襲いかかる!
詳細
上映期間
上映終了
上映時間
料金
整理番号
トークショー
9/19(土)上映前、楳図かずお先生によるトークショーあり! (30分予定)
満員御礼!ご来場ありがとうございました!
お知らせ
●本映画祭の半券を窓口でご提示いただくと、2本目以降は1,000円でご覧いただけます
●一部の作品で、プリントの状態によりお見苦しい点がある場合がございます
●連日予告編なし・本編からの上映となります
上映スケジュール
A 『蛇娘と白髪魔』 B 『楳図かずお恐怖劇場』
C 『おろち』 D 『漂流教室』
E 『赤んぼ少女』
※『楳図かずお恐怖劇場』は、「蟲たちの家」「まだらの少女」の2本立てです。
9/19(土) 20(日) 21(月) 22(火) 23(水) 24(木) 25(金)
A C C B B D C
26(土) 27(日) 28(月) 29(火) 30(水) 10/1(木) 2(金)
B E E D A B A


 『夏時間の庭』
上映終了
 オフィシャルホームページ
(C)2008 MK2 SA-France 3 Cinema
上映期間 上映終了
作品データ 2008年/フランス/102分/35mm/ビスタ
監督・脚本:オリヴィエ・アサイヤス 出演:ジュリエット・ビノシュ、シャルル・ベルリング、ジェレミー・レニエ、エディット・スコブ、ドミニク・レイモン、ヴァレリー・ボヌトン、イザベル・サドワイヤン、カイル・イーストウッド ほか

 『真夜中の湾祭り』
主催:boid
(C)岩沢卓
上映期間 ご来場ありがとうございました!
出演 ◎湯浅湾(歌と演奏) / 大友良英(歌と演奏)
◎ いしいしんじ(その場小説爆音朗読)
◎目玉演目:驚異の爆音(しかもいい音)レコード鑑賞会
◎出店:なぎ食堂 / 高円寺円盤 / 薬草バー / 乱投舎 / 夜のバザー ほか
解説 アルバム『港』を発表以来みなさまから身にあまる御言葉、熱い御支持をたまわりバンド一同心より感謝いたしております。
その御期待に応えるべく、夏の一夜を御一緒に楽しみたいとイヴェントを企画いたしました。
場所は爆音映画祭でおなじみの吉祥寺バウスシアター。
たっぷりの演奏と小説の朗読、アナログレコードのすばらしさに驚いていただく鑑賞会もやります。
ロビーでは様々なお買い物もお楽しみいただけます。
どうか休みながらくつろぎつつ高揚してください。
湯浅学(湯浅湾)



 『NOISE』
 オフィシャルホームページ
提供:キングレコード+boid 配給:boid+iae
上映期間 上映終了
作品データ 監督:オリヴィエ・アサイヤス
出演:サーストン・ムーア、キム・ゴードン、リー・ラナルド、スティーヴ・シェリー、メトリック、ジャンヌ・バリバール、ジム・オルーク

 爆音オリヴィエ・アサイヤス特集
上映終了
 オフィシャルホームページ
上映期間 終了
作品データ 【レディ・アサシン】 2007年/106分/DVD
監督・脚本:オリヴィエ・アサイヤス 撮影:ヨリック・ル・ソー
音楽:ブライアン・イーノ、ロバート・フリップ、スパークスほか
出演:アーシア・アルジェント、マイケル・マドセン、キム・ゴードンほか
提供:タキ・コーポレーション
【冷たい水】 1994年/92分/35mm
監督・脚本:オリヴィエ・アサイヤス 撮影:ドニ・ルノワール
音楽:ニコ、ジャニス・ジョプリンほか
出演:ヴィルジニー・ルドワイヤン、シプリアン・フーケ、ラズロ・サボほか

【デーモンラヴァー】 2002年/120分/35mm
監督・脚本:オリヴィエ・アサイヤス 撮影:ドニ・ルノワール
音楽:ソニック・ユース、ジム・オルーク
出演:コニー・ニールセン、シャルル・ベルリング、クロエ・セヴィニー
提供:東北新社

 『爆音映画祭2009』
上映終了
 オフィシャルホームページ
上映期間 終了
解説 「爆音映画祭2009」は終了しました!御来場ありがとうございました!

 『爆音アルジェント・ナイト』
 主催:boid
 提供:IMAGICA TV、バンダイビジュアル株式会社
上映期間 上映終了
上映作品 トークショーゲスト:根本敬(漫画家)×中原昌也(音楽家)
『サスペリア』 『トラウマ/鮮血の叫び』
『黒猫 〜「マスターズ・オブ・ホラー/悪夢の狂宴」より〜』
※『サスペリア・テルザ』特典映像も上映
解説 『サスペリア』(77)『インフェルノ』(80) に続く待望の魔女3部作『サスペリア・テルザ最後の魔女』(07)を完成させた恐怖の貴公子、ダリオ・アルジェント。独創的なヴィジュアル・センスゆえに、ホラー映画界きっての映像派作家として語られることの多い彼の作品群に、“サウンド”面からアプローチする初のイヴェント上映。その名を一躍有名にした『サスペリア』から、愛娘アーシア・アルジェントを主演に迎えた『トラウマ』、敬愛するエドガー・アラン・ポー文学の映像化に挑んだ『黒猫』の3作品を取り上げ、妖しく華麗なる悪夢の幾何学世界を音響から解析する。

<ダリオ・アルジェント/Dario Argento>
1940年9月7日、イタリアのローマ生まれ。父サルバトーレは映画プロデューサー、母エルダ・ルクサルドはイタリアのレニ・リーフェンシュタールと称される女流写真家。自宅に出入りするスターや映画関係者に囲まれながら、内向的で孤独な少年期を過ごす。文学や作曲に熱中し、やがて映画に興味を抱き、地元の新聞に映画批評を執筆するように。同世代の作家であるベルナルド・ベルトリッチと共にマカロニ西部劇の神様、セルジオ・レオーネの『ウエスタン』(67)の原案を手がけて注目され、ベルトリッチの勧めで古典推理小説を翻訳した『歓びの毒牙』(69)で監督デビュー。以後、卓越した映像スタイルで数々の傑作ホラー映画を発表し、日本でも作家の吉本ばななを始め、多くの熱狂的なファンを獲得している。

上映作品
『サスぺリア』 1977年/99分/イタリア/※DVDによるデジタル上映
監督:ダリオ・アルジェント 音楽:ゴブリン、ダリオ・アルジェント
出演:ジェシカ・ハーパー、アリダ・ヴァリ、ジョーン・ベネット

“決してひとりでは見ないで下さい”の惹句で大ヒットしたホラー映画の金字塔。暗い森の中に建つバレエ学校に隠された恐るべき秘密。アールヌーヴォーの装飾を施された赤い館の中で、女生徒たちはひとり、またひとりと姿を消し…。爆音で再生されるゴブリンのサントラと凝った音響の相乗効果で、本作は再びエクスペリメンタルな作品として甦る。
『トラウマ/鮮血の叫び』 1992年/106分/アメリカ/※DVDによるデジタル上映
監督:ダリオ・アルジェント 特殊メイク:トム・サヴィーニ
出演:アーシア・アルジェント、クリストファー・ライデル、パイパー・ローリー

トラウマ、それは決して癒えない忌まわしい記憶…。イタリアを代表するトップスターとなったアーシア・アルジェントの熱演を得て、人間の心の闇、魂の奥底を探る“パーソナル・スリラー”。
吉本ばななの最新刊「彼女について」の原作となった作品。
『黒猫〜「マスターズ・オブ・ホラー/悪夢の饗宴」より〜』 1990年/60分/伊/※DVDによるデジタル上映
監督:ダリオ・アルジェント 特殊メイク:トム・サヴィーニ
出演:ハーヴェイ・カイテル、マデリーン・ポッター、ジョン・エイモス

アルジェントが「創作の原点のひとつ」と公言する怪奇文壇の巨星、エドガー・アラン・ポーの原作を元にしたオムニバスの一篇。暴力と殺人に精神を冒された男の皮肉な末路を、凄絶な残酷描写で描き切る。

 『「ミルク」公開記念イベント ガス・ヴァン・サントの軌跡』
上映終了
 提供:松竹、ワイズポリシー、エイベックスエンタテインメント
 協力:ピックス
(C)mk2/ WISEPOLICY 
上映期間 上映終了
作品データ 第81回アカデミー賞主演男優賞、脚本賞に輝いた『ミルク』。いよいよ4/18に公開が迫った吉祥寺バウスシアターでは傑作『ミルク』を紡いだ名匠ガス・ヴァン・サント監督の軌跡を辿るオールナイトイベントを開催致します。
初期のインディペンデント作から、世界的評価を確立したヒューマン・ドラマ、そして近年の実験的作品まで、『ミルク』への道程となるこれまでの作品を振り返るオールナイト上映です。

【上映作品】
『マラノーチェ』 『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』 『ラストデイズ』

 特集上映 「爆音2008 世界の壊れる音、世界をつなぐ音」
 オフィシャルホームページ
 主催:boid
上映期間 上映終了
作品データ 「クローバーフィールド」 「イースタン・プロミス」
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 「アクロス・ザ・ユニバース」
解説 インフレからデフレへの一気の転換。はじけたバブル以降の目くるめく展開に誰もが唖然とするばかりだった2008年。世界はどんな音を発していたのだろう。その音を聴いた映画が自身の世界の中でさらにそれを奏でるとき、私たちは何を聴くことになるのだろうか。加速する世界の断片化とそのナショナリズムの果てにおける軋み?歪んだ世界を癒そうとする音、その断片化をさらに推し進める音、あるいは断片化する世界をつなぐ音?そのにはどんな可能性が潜んでいるのだろうか。秘められたその幽かな音を爆音で浮上させられたらと思う。

爆音上映は、通常の映画用の音響セッティングではなく、音楽ライヴ用 の音響セッティングをフルに使い、ボリュームも限界まで上げて、大音響の中で映画を見る・聴く試みです。一般の劇場上映では聴くことのできない迫力と、その爆音によって視覚 までが変容して映画そのものも違って見えるトリップ感覚、そしてま た、大音響でなければ聞こえてこない幽かな音を聴くという、大胆かつ繊細な上映イヴェントです。

上映作品

『イースタン・プロミス』 100分  製作国:イギリス・カナダ・アメリカ  提供:日活
監督:デヴィッド・クローネンバーグ/脚本:スティーヴ・ナイト/撮影:ピーター・サシツキー/音楽:ハワード・ショア
出演:ヴィゴ・モーテンセン、ナオミ・ワッツ、ヴァンサン・カッセル、アーミン・ミューラー=スタール

ロンドンのロシアン・マフィア世界が舞台となっているはずのその場所は、しかしいつの時代なのか、果たしてロンドンなのかもよく分からぬ、どこにも無い場所として描かれていた。クローネンバーグのかつての映画『イグジステンズ』のゲームの中の濃密な世界のようでもあり、『スパイダー』の空虚もふと顔出す。いずれにしても出口の無い閉じられた世界の中で、ナオミ・ワッツの小さすぎる叫びが未来に向けて差し出される。
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』 158分  製作国 :アメリカ 提供:ウォルト・ディズニー・スタジオ
監督・脚本:ポール・トーマス・アンダーソン/撮影:ロバート・エルスウィット/音楽:ジョニー・グリーンウッド
出演:ダニエル・デイ=ルイス、ポール・ダノ、ケヴィン・J・オコナー、キアラン・ハインズ

血まみれの大地アメリカ。過去も未来もすべてが血に染まる。石油は大地の中ではぐくまれた、殺されたものたちの流した血でもあるだろう。地中深くに蓄積され、行き場をなくしたそれが突如として地上に噴出する、その歴史の叫び声にも似た爆発音に、誰もが恐れをなすだろう。しかし私たちはそんな血まみれの歴史の中に生きているしこれからも生き続けるだろう。その震えを体感できたらと思う。
『クローバーフィールド/HAKAISHA』 85分  製作国 :アメリカ 提供:パラマウント・ピクチャーズ
監督:マット・リーヴス/脚本: ドリュー・ゴダード/撮影:マイケル・ボンヴィレイン
出演:マイケル・スタール=デヴィッド、マイク・ヴォーゲル、オデット・ユーストマン、ジェシカ・ルーカス

一体その「怪物」はどこにいるのだろう。こんなに近くにいるはずなのに姿もよく分からず、しかもその巨大さにもかかわらず、それはいきなりすぐそばから攻撃を仕掛けてくる。圧倒的に強い。手も足も出ない。人間たちはまったく無抵抗。巨大なる物に対しての無力感ではなく、何か得体の知れないものに対する不安ばかりが増す。しかしそこでどのように生きるか。何ができるか。破壊される世界の爆音の中で考えてみたい。
『アクロス・ザ・ユニバース』 131分 製作国:アメリカ 提供:東北新社
監督:ジュリー・テイモア/脚本:ディック・クレメント/イアン・ラ・フレネ/撮影:ブリュノ・デルボネル
出演:エヴァン・レイチェル・ウッド、ジム・スタージェス、ジョー・アンダーソン、デイナ・ヒュークス

音楽からインスピレーションを得た映画は多数あるが、音楽そのものになろうとした映画は珍しい。ビートルズの歌が語る数分の物語が、使われた歌の数だけここに映像化される。多数のユニバースがある。それぞれがそれぞれの中で完結していたり、行き場を失ったりしつつ、それゆえの愛と悲しみを溢れさせる。映画だけがそれをつなぐことができるのだと、監督は信じているのだろうか。世界の悲しみをつなぐ歌。それが映画なのだと。
(C)2007 Focus Features LLC. All Rights Reserved. (C)2007 by PARAMOUNT VANTAGE, a Division of PARAMOUNT PICTURES and MIRAMAX FILM CORP. All Rights Reserved. (C)2008 Paramount Pictures. All rights reserved. (C)2007 Revolution Studios Distribution Company,LLC.All Rights Reserved.

 『フェデリコ・フェリーニ映画祭』
上映終了
 オフィシャルホームページ 
配給:ザジフィルムズ
上映期間 上映終了
作品データ 「8 1/2 【完全修復ニュープリント版】」 
「甘い生活」「魂のジュリエッタ」「女の都」 
「青春群像」「崖」

 『殺しのはらわた』
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提供:コムテッグ
上映期間 上映終了
解説 東京国際シネシティフェスティヴァル2006で初披露され会場を絶賛・絶叫の声で沸かせるも、過激すぎる描写のため一般公開が絶望視されていた本作が奇跡のロードショー。
『殺しのはらわた』『留守番ビデオ』の上映のほかに、日替わり併映作品、日替わり豪華ゲストなどなど、“はらわた”が出そうなくらい盛りだくさんの2週間!
テレビ放映は当然のこと、DVD化の予定もないため、見逃したら最後です!!

 『ニアイコール・フェス 〜アーティスト・ドキュメンタリー・ナイト〜』
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(C)2008 B.B.B.Inc
上映期間 上映終了
解説 アーティストの、「今」をカメラが追う、ドキュメンタリー映画、ニアイコールシリーズ。≒(ニア・イコール)とは、 「近似値」「大まかには等しい」ということを表す言葉。映像に記録できるのは、真実などといった大仰なものではなく、あくまで物事の表層的なものに過ぎず、同時にまた、ドキュメンタリーといえども結局は作り物に過ぎないという根本的な姿勢を表している。
最新作「≒草間彌生 わたし大好き」の東京凱旋上映を記念して、過去のシリーズが一同に揃う「≒フェス」を開催致します。

 『中原昌也 爆音パーティ お祝いオールナイト』
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上映期間 上映終了
解説 『中原昌也 作業日誌 2004→2007』のドゥ マゴ賞受賞を記念して、
お祝いオールナイトを行いました。

詳細は来てみないとわからない。
決まっているのは、映画の爆音上映+α(何か)が行われる事だけ。

内容の全貌はおそらく当日にならないと明らかになりませんが、
中原昌也×ジム・オルーク=suicidal 10cc(?)のライヴ!
や二人が「これぞ!!」とゆう映画を爆音で上映!

 爆音サーフ・フィルム・フェスティバル2008
上映終了
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(C) Palm Beach Pictures PTY LTD 1972
上映期間 上映終了
作品データ あまりの爆音に誰もがここは本当に映画館かと疑った、あの伝説の爆音サーフがバウスシアターに戻ってきた!轟く波、ざわめく風、地鳴りする大地が座席を揺らす、あの興奮を再度!
本企画は、通常の映画用音響ではなく、ライブ音響システムを使用した迫力のライブサウンドで映画を体感する試みです。その増幅された音響に、まるでほんとうに波にのみこまれるかのような体験をした観客・リピーターが続出。今年も熱いリクエストにお応えし、上映が決定しました! 提供:boid GLASSY



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