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| 配給:ワーナーブラザーズ映画 |
オフィシャルホームページ |
| (C)2012 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED |
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| 上映時間 |
11:30/13:50/16:10/18:30※
※5/31(金)18:30の回は休映となります |
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| 料金 |
一般1,800円/学生1,500円/シニア・会員1,000円 |
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| 作品データ |
2013年/アメリカ/113分/DCP
監督:ルーベン・フライシャー
出演:ジョシュ・ブローリン、ライアン・ゴズリング、ショーン・ペン、ニック・ノルティ、エマ・ストーン |
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| 解説 |
ロス市警が、キレた!まるでギャングな警察たち!本当にあったギャングとの死闘劇!
1949年、L.A.。伝説のギャング、ミッキー・コーエンはドラッグ、銃器取引、売春から得た不正な金でL.A.の全てを支配、警察や政治家も意のままに操り、自らを“神”と豪語していた。しかし、コーエンの絶対的支配を崩壊させるべく、6人の男たちが立ちあがる。
「警察官の素性を隠し、ギャング組織に“戦争”を仕掛けろ」但し、警察当局は一切の責任を持たないという命がけの任務を成功させた、実在する男たちの戦いの物語。ジョシュ・ブローリンとライアン・ゴズリングがロサンゼルス市警察のジョン・オマラ巡査部長と、ジェリー・ウーターズを、ショーン・ペンが実在したギャング、ミッキー・コーエンを、エマ・ストーンがコーエンの愛人であり、ウーターズが想いを寄せる女性グレース・ファラデーを演じる。監督は、『ゾンビランド』のルーベン・フライシャー。 |
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| 料金 |
一般1,800円/学生1,500円/シニア・会員1,000円 |
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| 作品データ |
2013年/日本/133分/DCP
監督:石井裕也 原作:三浦しをん 脚本:渡辺謙作
出演:松田龍平、宮崎あおい、オダギリジョー、黒木華、渡辺美佐子、池脇千鶴、 鶴見辰吾、宇野祥平、又吉直樹(ピース)、波岡一喜、森岡龍、斎藤嘉樹/麻生久美子、伊佐山ひろ子、八千草薫、小林薫、加藤剛 |
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| 整理番号 |
整理番号の受付を行います
●12:25 の回は受付開始時間 11:00 より
※お一人様3枚まで
※番号をお求めになりましたら、必ず開場時間にお戻りください。 ※開場時間より整理番号順にご入場/劇場内は自由席となります。 |
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| 解説 |
2012年本屋大賞第一位! ベストセラー映画化!辞書【舟】を編集する【編む】人たちの感動エンタテインメント!
出版社・玄武書房に勤める馬締光也は、営業部で変わり者として持て余されていたが、人とは違う視点で言葉を深く捉える能力を買われ、辞書編集部に迎えられる。新しい辞書「大渡海」を編む仲間として。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる老科学者、次第に辞書作りに愛着を持ち始めるチャラ男、個性派ぞろいの面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。
そして馬締が出会った、運命の女性。しかし言葉のプロでありながら、馬締は彼女に気持ちを伝えるにふさわしい言葉をみつけられない。問題が山積みの辞書編集部。果たして「大渡海」は完成するのか?そして馬締の思いは伝わるのだろうか?
2012年の本屋大賞第一位に輝いた三浦しをんのベストセラーを完全映画化。『川の底からこんにちは』で第53回ブルーリボン賞を史上最年少で受賞した国内外から注目を集める若き俊英・石井裕也監督の最新作。 |
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| 上映時間 |
10:30/15:05/17:00/18:55 |
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| 料金 |
一般1,800円/学生1,500円/シニア・会員1,000円 |
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| 作品データ |
2012年/アメリカ/89分
監督:マイケル・ホフマン
脚本:ジョエル&イーサン・コーエン
出演:コリン・ファース、キャメロン・ディアス、アラン・リックマン |
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| 整理番号 |
整理番号の受付を行います
○10:30 の回は先着順でのご案内です
●15:05 の回は受付開始時間 12:35 より
●17:00 の回は受付開始時間 15:15 より
●18:55 の回は受付開始時間 17:10 より
※お一人様3枚まで
※番号をお求めになりましたら、必ず開場時間にお戻りください。 ※開場時間より整理番号順にご入場/劇場内は自由席となります。 |
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| 解説 |
華麗なる一発逆転を狙った、世紀の泥棒エンタテインメント!
犯罪コメディー『泥棒貴族』を、オスカー俳優コリン・ファースとラブコメの女王ことキャメロン・ディアス共演でリメイク。モネの名画の贋作(がんさく)詐欺をもくろむ男と天然カウガールの相棒、そしてターゲットの億万長者が珍騒動を巻き起こす。脚本は数々のヒット作を世に送り出したジョエル、イーサン・コーエン兄弟。監督は『終着駅 トルストイ最後の旅』のマイケル・ホフマン。さらに『ハリー・ポッター』シリーズのスネイプ先生でおなじみアラン・リックマン、『ラブリーボーン』などのスタンリー・トゥッチが脇を固める。
美術学芸員のハリーはモネの名画のニセモノを使った詐欺を思いつく。相棒PJが絵画の所有者に成り済まし、ハリーは本物と見まがうような贋作を用意して標的の億万長者シャバンダーに近づく。しかし超天然のPJが次々と騒動を巻き起こし、シャバンダーが別の絵画鑑定士を呼んだことで、成功間違いなしのはずの計画は予期せぬ方向に……。 |
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| 上映時間 |
【第1部】 10:45
【第2部】 13:35
【第1部】 16:10
【第2部】 19:00 |
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| 料金 |
一般1,700円/学生1,400円/シニア・会員1,000円
※一部ごとの料金となります。 |
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| 作品データ |
2011年/台湾/セデック語・日本語/カラ―
第一部:「太陽旗」144分、第二部:「虹の橋」132分
脚本・監督:ウェイ・ダーション(魏徳聖)/製作:ジョン・ウー(呉宇森)
プロダクションデザイン:種田陽平/美術監督:赤塚佳仁
出演:リン・チンタイ、ダーチン、安藤政信、ビビアン・スー |
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| 整理番号 |
整理番号の受付を行います
●10:15より当日の全回分の整理番号を受付開始します
※お一人様3枚まで
※番号をお求めになりましたら、必ず開場時間にお戻りください。 ※開場時間より整理番号順にご入場/劇場内は自由席となります。 |
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| お知らせ |
★劇場舞台挨拶決定★
4/20(土)に舞台挨拶を行うことが決定いたしました。下記詳細をご確認のうえ、ぜひ来場ください!!→終了しました。ありがとうございました。
■4/20(土)13:35『第二部 虹の橋』上映後
登壇者:ウェイ・ダーション監督 |
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| 解説 |
1930年、日本統治下の台湾で起きた壮絶な事件を渾身の映画化!
1895年(明治28年)から1945年(昭和20年)までの50年間に及んだ台湾の日本統治時代。統治下の台湾では日本人化運動が推し進められ、新しい文化文明がもたらされる一方、原住民族独自の文化や習慣がないがしろにされたり、一部では過酷な労働と服従を強いられるようになっていた。そんな中1930年、日本人警察官との間で起こった小さないざこざが原因で発生した先住民による武装蜂起、日本統治時代後期の最大規模の抗日暴動が「霧社事件」である。
映画『セデック・バレ』は、“文化”と“信仰”の衝突という視点で「霧社事件」を描いた、4時間36分に及ぶ歴史超大作である。第一部『太陽旗』では日本の統治下で苦しい生活を強いられてきたセデックの人々が、ある事件をきっかけに部族の誇りをかけ、武装蜂起するまでが描かれる。そして、セデック族のあいだで「死後に渡る」と信じられてきた虹の橋を象徴とする第二部『虹の橋』では、蜂起したセデック族に対する日本の警察および日本軍の報復、セデック族の人々を襲う悲劇と多大な犠牲が、憎しみや恨み、家族愛、苦悩、葛藤などさまざまな感情の交錯をまじえながら、生々しく描かれる。
構想10余年、台湾の新鋭ウェイ・ダーション監督(『海角七号/君想う、国境の南』)のもとに安藤政信、ビビアン・スーら国境を超えたキャストが集結
監督はデビュー作『海角七号/君想う、国境の南』で台湾映画史上歴代第1位の大ヒットを記録したウェイ・ダーション。「霧社事件」を扱った漫画を読み、血がたぎるような想いにかられ映画化を決意したというウェイ監督は1999年から本作の脚本に取りかかり、5分ほどのトレーラーを作って資金を集めることを繰り返し、最終的に『海角七号〜』をヒットさせることで自らの実力を証明し出資を募った。 |
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| 料金 |
一般1,800円/学生1,500円/シニア・会員1,000円 |
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| 作品データ |
2012年/日本/130分/DCP/カラー
監督:大森立嗣
出演:水澤紳吾、宇野祥平、淵上泰史、田村愛 |
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| 整理番号 |
整理番号の受付を行います
●20:45 の回は受付開始時間 19:30 より
※お一人様3枚まで
※番号をお求めになりましたら、必ず開場時間にお戻りください。
※前売券の方も整理番号をお求めください。 ※開場時間より整理番号順にご入場/劇場内は自由席となります。 |
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| お知らせ |
イベント多数あり!お楽しみに!
■5/4(土)上映終了後、舞台挨拶/ゲスト:水澤紳吾さん、宇野祥平さん、淵上泰史さん、田村愛さん、大森立嗣監督
■5/5(日)上映終了後、舞台挨拶/ゲスト:大森立嗣監督×淵上泰史さん
■5/10(金)上映終了後、トークライブ/ゲスト:麿赤兒さん、大森立嗣監督
■5/11(土)オールナイト上映 【青少年三部作】
NEW!!
■5/18(土)上映終了後、舞台挨拶/ゲスト:宇野祥平さん、淵上泰史さん、田村愛さん、大森立嗣監督
■5/19(日) 上映終了後、トークライブ/ゲスト:寺脇研さん×大森立嗣監督 |
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| 解説 |
秋葉原の歩行者天国。派遣労働者の梶知之は掲示板サイトに自身のコンプレックスや孤独な叫びを書き込んでいる。彼は向かった派遣先の長野の工場で、自分と似た境遇で更に突然眠る奇病持ちの田中と出会う。社会から置いていかれる無気力な二人の青年が偶然出会い、それぞれの心の中にあった“純粋さ”がぶつかり合い、溶けあっていく。そんな彼らの世界に初めての“純愛”と心の奥底に秘められていた“暴力”が次第に姿を現してくる。彼らを取り巻く世界は厳しい社会環境に追い打ちをかけるようにすべり始め、更に彼らはすべり落ちていく。社会は彼らを受け入れてはくれないし、許してもくれない。彼らの行き場はどんどんなくなっていき、彼らは追い込まれて行くのだった…。
大森監督が本作を書こうと思ったのは、なぜ加藤智大が凶行に及んだのかということだった。加藤はネット上の掲示板に大量の書き込みをしている。『時間です』と締められる、その書き込みに衝撃を受けたという。彼は実際怪物だったのか?発狂した殺人鬼なのか?彼は同じ空の下にいる私たちの隣人で、同じ空気を吸い、同じ景色を見ていた。彼を別物と規定することは、この事件の核心から目を逸らすのと同じことだ。
なぜ彼は凶行に及んだのか。いや、どうしたら彼は凶行に及ばなかったのか。「人ごとではない、これは私たちの問題だ」。歴史的凶悪事件の犯人を題材に、彼が自分をとりまく世界で何を見て、何を感じて、何を思ったのか。フィクションでありながら、一人の人間としての内面を図太く真正面から向き合い描ききった、現代の核心をえぐる2013年最大の問題作が誕生した。 |
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| 作品データ |
2012年/64分/DCP
監督:グレッグ・ティアナン 脚本:シャロン・ミラー
ナレーター:ジョン・カビラ
声の出演:比嘉久美子、神代知衣、納谷六朗、羽多野歩、坂口候一 |
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| 解説 |
最新アルバム『ヴァルタリ〜遠い鼓動』の実験的映像プロジェクト作品集〜シガー・ロスの世界に触発された16人の映像作家が解き放つ、世にも奇妙な視覚体験。
選ばれた12人は、かつてシガー・ロスと何らかの形で仕事をした経験があり、シガー・ロスのミュージック・ビデオを何作か制作している'Arni&Kinski'、前作『残響』のアートワークや「Gobbledigook」のビデオ監督を務め、高い評価を得ているアメリカ人のフォトグラファー'ライアン・マッギンリー'、映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のディレクター'ジョン・キャメロン・ミッチェル'などその経歴や作風はバラバラな12人によって、映像は制作される。
爆音上映とは、通常の映画用の音響セッティングではなく、 音楽ライヴ用の音響セッティングをフルに使い、ボリュームも限界まで 上げ大音響の中で映画を見・聴く試みです。 |
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| 作品データ |
2012年/日本/113分/35mm
監督・脚本:三宅唱
出演:村上淳、渋川清彦、三浦誠己、河井青葉、山本浩司、テイ龍進、汐見ゆかり、小林ユウキチ、渡辺真起子、菅田俊 |
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| 作品データ |
2011年/アメリカ/94分
監督:ベス・カーグマン/出演:アラン・ベル、ジュールズ・ジャーヴィス・フォーガティ、ミケーラ・デ・プリンス |
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| 作品データ |
2012年/フランス=ドイツ=オーストリア/127分/原題:AMOUR 脚本・監督:ミヒャエル・ハネケ
出演:ジャン=ルイ・トランティニャン、エマニュエル・リヴァ、イザベル・ユペール、アレクサンドル・タロー |
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| 作品データ |
『パート2』、『勝手に逃げろ/人生』、『右側に気をつけろ』、『フォーエヴァー・モーツァルト』 |
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| 爆音上映 |
【爆音上映とは?】 爆音上映とは、通常の映画用の音響セッティングではなく、
音楽ライヴ用の音響セッティングをフルに使い、ボリュームも限界まで上げ大音響の中で映画を見・聴く試み。吉祥寺バウスシアターとboidが定期的に行う上映イベントです。 |
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| 解説 |
爆音ゴダール/新世紀の起源
ゴダールは常に最前線であった。
映画作りや思想においてだけではなく、その技術面においても。70年代にいち早くビデオを取り入れ、ドルビーサラウンド、ドルビーデジタル、そしてDVなど、映像と音の最新技術を使っての映画作りを続けて来た。いや、最新技術を思考のツールとして来たと言うべきか。60年代から70年代にかけて、未来に広がるテレビの可能性を信じテレビ作品を作り続けたロッセリーニ直系の弟子としての態度でもあるだろう。
そのゴダールが昨年から3D作品に取り組んでいるという。原題は「Adieu au Langage」、インターナショナル・タイトルは「Goodbye to Language 3D」ということらしい。言葉にさよならを告げ、3D映像の世界に踏み込むゴダールの新たな時代が始まる。
その前に、これまでのゴダールの歩みを振り返っておこう。丁寧にではなくゴダール的な気まぐれさとともに。すべて新たにHDリマスターされた作品たち。最新スペックのハイビジョン映像の中で、ゴダールの「過去」はどのように映っているだろうか? |
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上映作品 |
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パート2 1975年/87分/ヴィスタ/デジタル
監督:ジャン=リュック・ゴダール/脚本:ジャン=リュック・ゴダール、アンヌ=マリー・ミエヴィル
出演:サンドリーヌ・バティステラ、ピエール・オードレイ、ジャン=リュック・ゴダール
●ゴダール自身の長大なモノローグに始まり、公営複合住宅に住むとある家族を映しだした2つのビデオからは、日常のリズムとともに労働や孤独など社会の諸要素が提示される。自らの活動を「情報伝達全般に向けて拡張」したゴダールが、テレビを通じて着想した本作は、ミエヴィルと設立したソニマージュ社の第2作であり、『勝手にしやがれ・パート2』とも言われる。
(C)1975 Gaumont / Societe Nouvelle de Cinematographie |
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勝手に逃げろ/人生 1979年/88分/ヴィスタ/デジタル
監督:ジャン=リュック・ゴダール/脚本:アンヌ=マリー・ミエヴィル、ジャン=クロード・カリエール
出演:ジャック・デュトロン、ナタリー・バイ、イザベル・ユペール、ロラン・アムスタッツ
●<-1><0>の導入を経て、4つの<楽章>が、テレビ局のディレクター(デュトロン)と、その元恋人(バイ)、娼婦(ユペール)という3人をめぐって展開する。唐突なスローモーションをはじめとする瑞々しい驚きに満ちたゴダールの商業映画復帰作。80年代に歩を進めるための最後のジャンプは、「第二の処女作」とゴダール自身に言わしめた最初のステップでもある。
(C)1979 Gaumont - TSR - sAGA Productions |
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右側に気をつけろ 1987年/82分/スタンダード/デジタル
監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ジャン=リュック・ゴダール、フランソワ・ペリエ、ジャック・ヴィルレ、ジェーン・バーキン
●ゴダールいわく「俳優とキャメラと録音機のための17もしくは18景のファンタジー」。物語の作り、それを映画にし、その夜の上映までに届ければ全ての罪が赦されるという白痴こと公爵(ゴダール)。一方、ミュージシャンのリタ・ミツコはスタジオで新たな音楽を模索中だ。更に一方で男(ヴィルレ)は旅をし……、それぞれに、「地上にひとつの場所」を捜し求める。
(C)1987 Gaumont - Vega Film AG- TSR |
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フォーエヴァー・モーツァルト 1996年/84分/スタンダード/デジタル 監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール
出演:マドレーヌ・アサス、ヴィッキー・メシカ、フレデリック・ピエロ、ガーリア・ラクロワ
●映画監督ヴィッキー(メシカ)のもとに、男爵というプロデューサーから映画「宿命のボレロ」の監督依頼が。一方、娘の哲学教師カミーユ(アサス)は戦火のサラエヴォでの戯曲の上演を思い立ち、ヴィッキーもまたサラエヴォはと向かうが……。演劇、戦争、映画、音楽の4つの流れが凄まじい速さで展開し、ゴダールが対峙してきた「物語の不可能性」を突き抜ける。 (C)1996 GAUMONT /CENTRE EUROPEEN CINEMATOGRAPHIQUE RHONE-ALPES / AVVENTURA FILMS / FRANCE 2 CINEMA (France) / VEGA FILM AG / TSR (Suisse) / ECM RECORDS (Allemagne) |
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詳細 |
上映期間 |
| 2013年 4/6(土)よりレイトショー 【終了日:4/19(金)】 |
上映時間 |
| 21:15 (予告編なし・本編より) |
料金 |
一般・学生1,300円/シニア・会員1,000円
(各種曜日割引は適応しません。ご了承ください) |
整理番号 |
整理番号の受付を行います
●受付開始時間 19:30 より
※お一人様3枚まで
※番号をお求めになりましたら、必ず開場時間にお戻りください。
※前売券をご利用の方も整理番号の受付をお願い致します。 ※開場時間より整理番号順にご入場/劇場内は自由席となります。 |
回数券 |
| 回数券4,000円 当劇場窓口にて発売中 |
お知らせ |
| デジタル上映 |
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上映スケジュール |
| 4/6(土)〜8(月) |
『パート2』 |
| 9(火)〜12(金) |
『勝手に逃げろ/人生』 |
| 13(土)〜15(月) |
『右側に気をつけろ』 |
| 16(火)〜19(金) |
『フォーエヴァー・モーツァルト』 |
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| 作品データ |
2012年/アメリカ/105分
監督:ラモーナ・S・ディアス
出演:ジャーニー(ニール・ショーン、ジョナサン・ケイン、ロス・ヴァロリー、ディーン・カストロノヴォ、アーネル・ピネダ) |
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| 配給:ソニーピクチャーズエンタテインメント |
オフィシャルホームページ |
| (C)2012 Sony Pictures Digital Inc. All rights reserved. |
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| 作品データ |
2012年/アメリカ/165分/R15+ 監督:クエンティン・タランティーノ
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジェイミー・フォックス、クリストフ・ヴァルツ、ケリー・ワシントン、サミュエル・L・ジャクソン |
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| 配給:スターサンズ |
オフィシャルホームページ |
| (C)2011 Kaos Cinematografica - Stemal Entertainment- LeTalee Associazione Culturale Centro Studi "Enrico Maria Salerno" |
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| 作品データ |
2012年/イタリア/76分
監督・脚本:パオロ&ヴィットリオ・タヴィアーニ
出演:コジモ・レーガ、サルヴァトーレ・ストリアーノ、ジョヴァンニ・アルクーリ、アントニオ・フラスカ、フアン・ダリオ・ボネッティ、ロザリオ・マイオラナ |
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| 作品データ |
2012年/日本/92分
監督:井口昇
出演:武田梨奈、松崎しげる、須賀貴匡、仁科貴、亜紗美、村田唯 |
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| 解説 |
『電人ザボーガー』『片腕マシンガール』など、国内外を問わず一部で熱狂的なファンの支持を受けている井口昇監督による、遊び心満載の笑えるホラー。カッターのように鋭くとがるトロや、人を火であぶるサーモンが人間に襲いかかるといった奇想天外なアイデアで笑わせてくれる。果たして観終わった後、寿司が食べられるか?そんな凶暴な(!)寿司に対し、寿司職人の娘が孤軍奮闘する。その主人公、ケイコを演じるのは『ハイキック・ガール!』の武田梨奈。スタントなしで寿司ヌンチャクのカンフーアクションを披露しているのが見どころだ。また、歌手の松崎しげるがヒロインを見守る元すし職人を好演しているのも話題。
伝説の寿司職人の娘・ケイコ(武田梨奈)は父の跡を継ぐべく日々修行を積んでいたが、あまりの厳しさに耐えかねて家出。田舎の温泉旅館に転がり込み、仲居として勤め始める。そこでも他の仲居からいじめられ、旅館の女将・由美にも叱られ通しで、元寿司職人の澤田だけが唯一の心の拠り所となっていた。旅館の寿司は評判が高く、ある日、小松製薬の社長以下社員たちが賞味しにやってくる。そのとき、復讐を企む男が寿司を人間に襲いかかる殺人兵器に変える薬を注入。命を吹き込まれた寿司は次から次へと客たちへ牙を剥き、旅館は恐怖のどん底に。ケイコは厳しい修行の中で父から教わったカンフーで、凶暴な寿司に立ち向かう……。 |
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| 作品データ |
2012年/日本/106分
監督:御法川修
出演:柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶ、染谷将太、井浦新 |
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| 解説 |
すーちゃん、まいちゃん、さわ子さんは、かつてのバイト仲間。それから十数年、今でも友情は続いている。
料理好きでカフェ勤務歴十数年のすーちゃんの、最近の関心事はもっぱら職場の中田マネージャー。OA機器メーカーのまいちゃんは
、現在不毛な恋愛中。そして、WEBデザイナーとして働くさわ子さんは母と二人で祖母の介護の日々。仕事、年齢、貯金、結婚、妊娠、介護……それぞれの道を歩いてきた彼女たちの悩みはつきない。ふと、立ち止り、よぎる不安──《あたしが選んできたことは、ぜんぶ間違っていたの?》それでも彼女たちは“ちょこっと”の幸せを見つけて、今を生きていく──。
女性に圧倒的な支持を得ている作家、益田ミリの「すーちゃん」シリーズ初の映画化作品。構想5年をかけて本作を手掛けた御法川修監督のもと、初共演となる演技派女優の柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶが集結。
劇中歌には、1992年に発表された矢野顕子の名曲「PRAYER」が登場。本作のために矢野顕子自ら、アレンジを加えてレコーディングされました!新たな風を感じるアレンジにより、限りなく優しく、静かに強く、映画のクライマックスを彩ります。 |
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| 作品データ |
THE GHOST OF PIRAMIDA
デジタル上映/59分
監督:Andreas Koefoed
SAYONARA, ELVERUM...TEAM ME I JAPAN
デジタル上映/35分
監督:Sven Arild Storberget |
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| 解説 |
シガー・ロスに続きboid&ホステスが送る爆音上映。
今回はデンマークとノルウェーのバンドを。
日本ではまだ一般に馴染みのない2バンドですが、この爆音上映を機会にぜひ、という紹介の意味も込めての一夜となります。

昨年11月に初来日を果たしたエフタークラングは4枚目のアルバム『ピラミダ』のために、北極圏のバレンツ海にあるスバールバル諸島のスピッツベルゲン島でフィールドレコーディングを敢行。
アルバムタイトルの由来ともなったロシア人開拓地でサンプリングされた現地の音は、3ピース・バンドとなったばかりの彼らのサウンドに新たな彩りを加え、前世紀終わりに突如として廃墟となったその部落の「かつて」と「いま」を重ね合わせていきます。
今回上映の『THE GHOST OF PIRAMIDA』は、そのアルバムのメイキング。
風景の音、音の風景が、彼らに与えたインスピレーションを一望にする、そんな機会となることと思います。

一方チーム・ミーは、一昨年にリリースしたデビューEPが本国ノルウェーだけでなく、日本でも話題を呼び、昨年2月には初アルバム『トゥー・ザ・ツリートップス!』を発売。
そして5月の初来日の際にはノルウェーのTV局のクルーが同行して、その模様を収録。日本のファンたちを取材して作り上げたのが、『SAYONARA, ELVERUM...TEAM ME I JAPAN』です。
一体どうしてデビューしたばかりのチーム・ミーが、ノルウェーから遠く離れた日本でこれほど受け入れられたのかが、この作品の製作のきっかけになったということです。
爆音で、というよりも、日本とノルウェーという遠く離れた場所を結ぶバンドとファンたちの親密な関係を間近に見ることで、バンドの音の秘密を覗く。
日本のファンたちの夢見る表情の中にあるチーム・ミーの音楽を爆音で夢想する上映となるはずです。
エフタークラング/Efterklang
2000年にデンマークで結成。結成当初は4人組だったが、4thアルバム製作前に3人組となる。音響系レーベル<LEAF>から2枚のアルバムをリリース後、2010年には<4AD>に移籍し『マジック・チェアーズ』を発表。2012年11月に日本発売された『ピラミダ』は、彼らの4作目のアルバムとなる。
チーム・ミー/TEAM ME
ノルウェー出身の男女混合6人組バンド。2011年2月に発表した『チーム・ミーEP』が世界の音楽メディアで高く評価され、日本でも輸入盤のみの取り扱いにも関わらずヒットを記録。デビュー・アルバム『トゥー・ザ・ツリートップス!』は昨年2月に日本先行発売された。
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| 作品データ |
2011年/日本/113分
監督:押田興将/出演:押田大、押田清剛、山田キヌヲ、斎藤歩、内田春菊、ベンガル、品川徹 |
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| 解説 |
8歳下の弟がダウン症であることが、自分の人生に“居座っていた”という押田興将監督が、十年以上温め続け、やっとの思いで実現した本作。終始一貫した明るい語り口ながら、障害者を取り巻く現実に時にシビアなまなざしを投げかける。“じめじめとした障害者もの”にはしたくなかったという監督の視点が、見ているこちらの障害者観を覆す。
主演はダウン症の実弟、押田清剛。監督のもう一人の弟、押田大がキヨタカの弟ヒロシを演じている。身を寄せあい、笑いあって生きるキヨタカとヒロシの兄弟愛が物語に温かみをプラスしている。キャスト陣は、山田キヌヲ(『悪人』)、斎藤歩(『白夜行』)、品川徹、ベンガル、内田春菊ら味わい深い実力派俳優たちが兄弟をガッチリとサポートし、観る人をひきこんでいく。
音楽は数多くの映画音楽を手掛け、世界的なターンテーブル奏者、ギタリストである大友良英。七尾旅人やクラムボンの原田郁子も参加し、極上のミュージシャンが奏でる主題歌「サンキュー窃盗団のテーマ」が映画に彩りを添えている。
撮影は町田市、川崎市、福島県、栃木県、山形県などで、撮影地の方々の多大な協力のもと、2009年6月から2010年5月まで、夏、冬、春のシーンを1年間に渡り行われた。撮影にかかわったすべての人々のあたたかさを感じられる作品となった。毎日の忙しさに明け暮れる日々、ふと、大切なものを思い出させてくれる作品である。 |
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| 作品データ |
2012年/日本/63分
監督:篠崎誠 脚本:酒井善三 音楽:柳下美恵
出演:竹厚綾、礒部泰宏、太田美恵、木村知貴、川瀬陽太、杉浦千鶴子、伊沢磨紀 |
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| 解説 |
『おかえり』で商業映画監督デビューし、『忘れられぬ人々』(00)、『東京島』(10)などを手掛けてきた篠崎誠監督が映画美学校フィクション・コースとのコラボレーション作品として制作した新作映画『あれから』。被災地から遠く離れた東京の、静けさを取り戻して行く日常に反して、激しく揺れるヒロインの心情を確かな演出力で活写。主演はモデルとして活躍しながら、近年は女優としても注目される竹厚綾。綾野剛と共演した『孤独な惑星』(11/筒井武文)に次ぐ主演作となります。 誰もが体験する大切な人との時間が様々な手法で折り込まれ、何層もの「あれから」が浮かび上がります。
2011年3月11日。東日本を襲った大震災。その夜、東京郊外の靴屋に勤める祥子(竹厚綾)は被災地に暮らす恋人、正志(磯部泰宏)と連絡がつかずにいた。余震が続く中、ようやく通じた電話で、正志が大震災をきっかけに心のバランスを崩して入院したことを家族から知らされる。すぐに駆けつけたいとの申し出も、「これを機に別れた方があなたのためでもある」と断られてしまう。母亡きあと、祥子を気にかけてくれている叔母の直子(伊沢磨紀)も、「今は行かない方がいい」との意見だった。 容赦なく戻ってくる日常生活。同僚の真実(太田美恵)の結婚式も予定通り行なわれるという。
一見、いつもどおりの日々を送りながらも、彼への想いに"揺れる"祥子。そんなとき、いるはずのない正志が目の前に現れる…。 |
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| 作品データ |
2012年/アメリカ/94分
監督・脚本:ウェス・アンダーソン
出演:ジャレッド・ギルマン、カーラ・ヘイワード、ブルース・ウィリス、エドワード・ノートン、ビル・マーレイ、フランシス・マクドーマンド、ティルダ・スウィントン |
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配給:20世紀フォックス映画
企画:boid |
オフィシャルホームページ |
| (C)2010 Twentieth Century Fox |
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| 作品データ |
アンストッパブル UNSTOPPABLE
2010年/98分/35mm/アメリカ
監督:トニー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン、クリス・パイン、ロザリオ・ドーソン |
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| 解説 |
爆音殿堂入り映画『アンストッパブル』。
日本での上映期限切れを目前にして、福岡、神戸、東京と爆音上映ツアーを敢行!ファイナルはもちろん、吉祥寺バウスシアター!
映画の冒頭、貨物列車の車輪がガタンと音をたて、列車が動き出す。そのガタンという音がそこに響くだけで心躍り、瞳孔が開き、視線は未来を彷徨う。まさに映画の始まりの音。動き出したらもう2度と後戻り出来ない、崖っぷちの音。
私たちはいつも、こんな音を待っている。こんな音を聴くためだけに映画を見るのだと言ってもいい。『アンストッパブル』からはそんな映画の音の宝庫である。
そこでは名もなきひとりの鉄道職人が、身につけたその経験と技術にかけて、誰にも止められない暴走する列車を止めようという物語が語られる。孤独に闘いを始めた彼をサポートするさまざまな仲間たちが現れる。もちろん彼を邪魔する会社の上司もいる。それぞれの思惑と野望と意地と愛とが絡み合い、コントロール不能の動きを止めるのである。
リモコンでは止められない。スイッチひとつでは止められない。いや、リモコンで止められるからこそ、スイッチひとつで止められるからこそこの無人列車は暴走し始めたのだとこの映画は語る。職人が経験と技術を得るまでに経た時間と歴史が、この映画の隠れた物語でもあるだろう。
「ガタン」という車輪の回り始める音は、まさにそんな時間と歴史から生まれる音でもある。つまり映画は常に、そんな時間と歴史を持つために闘うのだと、観客たちを挑発する。いや、映画を観ることが常にそんな闘いをすることであり、それ故に私たちは時間と歴史とを獲得するのだ。この暴走列車を止めるのは主人公でもあり観客でもある。ついにブレーキがかかった列車の上を両手広げて走るデンゼル・ワシントンとともに、私たちもガッツポーズをしたくなるのはそのためだ。
この映画の爆音に包まれてガッツポーズをしよう。それは映画を観ることだけではなく、普段の暮らしをも変えてくれるガッツポーズでもあるはずだ。日本での上映期限切れ目前で、もうこれが最後の『アンストッパブル』。既に何度か爆音上映を行なった吉祥寺バウスシアターで何度もガッツポーズをした人もできなかった人も、今回ばかりは劇場に集い、暴走列車を皆で止めたい。止めるのも変えるのも私たちなのだ。
監督のトニー・スコットの突然の死によりこれが彼の遺作となってしまったが、だからこそ『アンストッパブル』。私たちが暴走列車を止め、それによって誰にも止められない何かとして、このファッキングな世界を暴走したいと思う。 |
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| 作品データ |
2010年/フランス・ドイツ/326分(3部作)/DCP 監督:オリヴィエ・アサイヤス 出演:エドガー・ラミレス、アッマード・カーブル、ワディ・ハダド、ファディー・アビー・サムラ |
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| 解説 |
世界で一番淋しい男 伝説のテロリスト“カルロス”
「クリーン」「夏時間の庭」等、アート系の良質なフランス映画をリ リースしてきた若き巨匠オリヴィエ・アサイヤス監督が映画作家とし て勝負にでた「カルロス」。
ここ数年世界中で最も注目されてきた伝説のテロリスト、イリッチ・ ラミレス・サンチェスの半生を史実や報道をもとに描いたこの作品は 全3部上映時間5時間超えのフランス映画史上まれにみる超大作です。 1974年ロンドンにおける経済界の大物殺害未遂から1994 年ハルツームで逮捕されるまでの20年間、テロ14件、殺害83人、 負傷者100人以上の事件に関与したといわれるカルロス。主人公 カルロス役を演じたエドガー・ラミレスは「会った瞬間に映画の成功を 確信した」と監督が絶賛するハリウッド期待のラテン系ニューカ マー。日本赤軍によるハーグのフランス大使館占拠、ウィーンの OPEC総会襲撃等、実在の事件をリアルなアクションで再現した迫 真の映像は「24」や「ジェイソン・ボーン」シリーズをはるかにしのぐ衝 撃をみるものに与え、息もつかせぬスピード感で描かれたテロリスト の軌跡は、アクションの本場アメリカでも絶賛の嵐!銃と女を愛し革 命を夢見た男の栄光と挫折の物語は、9.11同時多発テロ事件以 後を生きる私たちに世界を見つめる新たな視点を提示しています。 |
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上映スケジュール |
上映期間 |
| 上映終了 |
お知らせ |
9/2(日)、9/9(日)は、≪入替なし・一挙上映≫で上映致します。 ※第1部と第2部を続けて上映し、その後15分の休憩を挟み、第3部を上映致します。 ※途中の入替はございません。途中入場も原則的にお断り致します。 ※受付時、予め3部作分の料金3,900円をお支払いいただきます。
9/15(土)〜10/5(金)は、≪爆音上映≫で公開致します。
爆音上映とは、通常の映画用の音響セッティングではなく、
音楽ライヴ用の音響セッティングをフルに使い、ボリュームも限界まで
上げ大音響の中で映画を見・聴く試みです。 |
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上映スケジュール |
| 9/1(土) |
12:10 第1部 |
14:15 第2部 |
16:25 第3部 |
18:50 第1部 |
9/2(日) 一挙上映 |
12:10〜(終)18:10 第1部・第2部・第3部 一挙上映 |
18:50 第1部 |
| 9/3(月) |
12:10 第1部 |
14:15 第2部 |
16:25 第3部 |
18:50 第1部 |
| 9/4(火) |
12:10 第1部 |
14:15 第2部 |
16:25 第3部 |
18:50 第2部 |
| 9/5(水) |
12:10 第1部 |
14:15 第2部 |
16:25 第3部 |
18:50 第3部 |
| 9/6(木) |
12:10 第1部 |
14:15 第2部 |
16:25 第3部 |
18:50 第1部 |
| 9/7(金) |
12:10 第1部 |
14:15 第2部 |
16:25 第3部 |
18:50 第2部 |
| 9/8(土) |
12:10 第1部 |
14:15 第2部 |
16:25 第3部 |
18:50 第3部 |
9/9(日) 一挙上映 |
12:10〜(終)18:10 第1部・第2部・第3部 一挙上映 |
18:50 第1部 |
| 9/10(月) |
12:10 第1部 |
14:15 第2部 |
16:25 第3部 |
18:50 第2部 |
| 9/11(火) |
12:10 第1部 |
14:15 第2部 |
16:25 第3部 |
18:50 第3部 |
| 9/12(水) |
12:10 第1部 |
14:15 第2部 |
16:25 第3部 |
18:50 第1部 |
| 9/13(木) |
12:10 第1部 |
14:15 第2部 |
16:25 第3部 |
18:50 第2部 |
| 9/14(金) |
12:10 第1部 |
14:15 第2部 |
16:25 第3部 |
18:50 第3部 |
9/15(土) 〜 9/21(金) |
21:00 第1部
爆音上映 |
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9/22(土) 〜 9/28(金) |
21:00 第2部
爆音上映 |
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9/29(土) 〜 10/5(金) |
21:00 第3部
爆音上映 |
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| 作品データ |
2006年/アメリカ/85分/デジタル上映/提供:キングレコード
原題:「loud QUIET loudA FILM ABOUT THE PIXIES」 監督:スティーヴン・カンター、マシュー・ガルキン
音楽:ダニエル・ラノワ
出演&演奏:チャールズ・“ブラック・フランシス”・トンプソン、
キム・ディール、デヴィッド・ラヴァリング、ジョーイ・サンティアゴ |
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| 作品データ |
2009年/アメリカ/35mm/81分/ドルビーデジタル
監督:サーシャ・ガバシ
出演:スティーブ“リップス”クドロー(ANVIL)、ロブ・ライナー(ANVIL)、
ラーズ・ウルリッヒ(Metallica)、レミー(Motorhead)、
スコット・アイアン(Anthrax)、スラッシュ(Gun N’ Roses/Velvet Revolver)、
トム・アラヤ(Slayer) |
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| 作品データ |
◎2009年/アメリカ/99分/35mm
監督:サム・ライミ
出演:アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、アドリアナ・バラッザ |
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