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20世紀に天使がいた。
『マザー・テレサ メモリアル』
モーニングショーにて上映中
好評につき1週間追加上映決定! 4/18(金)まで
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1910年、“アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ”として生まれた彼女は18歳で修道女会に入りインドに赴き、“テレサ”という名の下に修道女となる。1946年のある日、シスター・テレサは『病人や死にゆく人、飢えた人、服や家のない人の世話をしなさい。最も貧しい人々への神の愛を実践するのです』という召命を聞いたと言う。その声に従って修道女会を出、コルカタ(カルカッタ)のスラムで人種も宗教も超えて活動を始めた彼女の行いは徐々に広がり、遂には世界的な支持を集めていく。敬愛を込めて“マザー”と呼ばれるようになった彼女は、1979年ノーベル平和賞を受賞。その後も、インドだけでなく世界各地で精力的に活動を続けた末、1997年9月5日、その生涯を終えた。インド政府はその葬儀を異例の国葬として執り行い、全世界が「母」の他界を悲しむと共にその遺志を継ぐことを誓った。世界中で最も尊敬された女性、それがマザー・テレサだった。
2007年、マザー・テレサの没後10周年に際し、その姿を最も克明に記したドキュメンタリー「マザー・テレサ:母なることの由来」(1986年製作)のデジタル復刻版、そして新作「マザー・テレサ:母なるひとの言葉」を記念公開。「母なることの由来」はアメリカABCテレビのプロデューサー/脚本家として数々の作品を手掛けたアン・ペトリと妹のジャネット・ぺトリが5年間に渡りマザー・テレサの活動を追った貴重な記録映像。同製作陣による「母なるひとの言葉」はインド政府による国葬の模様を軸に、生前のマザーが自ら語る言葉を記録した映像と、その言葉を継ぐ者たちの証言で構成された意欲作だ。
20世紀に実在した“天使”。
それは羽根も光輪も持たない小柄な女性の姿で、この世に愛の大切さを教えてくれた。「人の心の貧困は、飢えよりも深刻なのです」と語る彼女の言葉は、今の世にこそ更に切実に心に響く。本作は、その言葉たちを聴き、実感する機会を与えてくれる貴重なドキュメンタリー2部作だ。
Photo by Maryellen Mark
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「母なるひとの言葉」 2004年/アメリカ/カラー/55分
生前に撮影されたマザー・テレサ本人のインタビュー映像、そして1997年の盛大な国葬の模様が収録された日本初公開のドキュメンタリー。高価な薬や治療を拒否し自分の苦痛には一言も文句を言わず、貧しい人のために最後まで働き続けた母なる人、マザー・テレサ。崇高な理念、信仰、文化と政治の境界など、「真の聖者」とも言われた彼女からの目の覚めるような教えの言葉が、自身により語られている。
製作・監督:アン・ペトリ/ジャネット・ペトリ/撮影:エド・ラッハマン/サンディ・シセル
音楽:スザンヌ・シアーン
「母なることの由来」 1986年/アメリカ/カラー/83分
1986年アメリカで制作、1988年に日本公開され話題となったドキュメンタリー「マザー・テレサ:母なることの由来」のデジタル復刻版。悪疫と飢餓に悩むコルカタ(カルカッタ)、戦禍渦巻く中東レバノン、麻薬と暴力の街ニューヨーク…マザー・テレサの精力的な活動を5年間、10ヶ国に渡り追った記録と共に、ごく平凡な家庭に生まれた彼女の生い立ちから“偉大なる聖女”と呼ばれ世界中の尊敬を集めるまでの経過を、克明に描いてゆく。あらゆる困難を乗り越え、世界中に愛を届けた一人の女性の記録。
ナレーション:リチャード・アッテンボロー
製作・監督: アン・ペトリ/ジャネット・ペトリ/撮影:エド・ラッハマン/サンディ・シセル
音楽: スザンヌ・シアーン/編集: トム・アジャンキー
提供:プレシディオ 企画協力:フィールドワークス 配給:「マザー・テレサ」上映委員会
公式サイトはこちら
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上映期間
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モーニングショー上映中〜4/18(金)まで
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上映時間
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10:30〜 「母なるひとの言葉」(入替制)
12:00〜 「母なることの由来」
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当日料金
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一般・学生1.200円/シニア・会員1.000円(各作品)
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前売券
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特別前売鑑賞券 2回券1.800円/1回券1.000円
ちけっとぽーと吉祥寺ロンロン店にて発売中(販売は4/17まで)
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